もう一度あいたい
石井竜也
もう一度あいたい 歌詞
月だけが照らす部屋には眠れない夜が延びて
この胸はいまも探して長い發を指をずっとall night
まぶたの裡で搖れる細い肩を
抱きしめるには遠くて
何もしてあげられない無力さ
愛しさに絡まり動けなくて
もう一度キミに逢いたい
たとえ命が生まれ變わって
このままの僕じゃなくても
キミを守れるならばかまわない
一度は開いたこころを閉ざせば二度目はないの?
ぬくもりに觸れた瞬間まるで何もかもが急にso far
息もできないくらい見つめていた
それでも何も言えない
これが最後の戀と知ってても
その瞳はいま誰を見てるの
もう一度キミに逢いたい
僕を愛していないとしても
いつかもしひとりぼっちで
キミが泣くならずっとそばにいる
もう一度キミに逢いたい
たとえ命が生まれ變わって
このままの僕じゃなくても
キミを守れるならばかまわない