ムーンリバー
fhána
ムーンリバー 歌詞
作曲:Yuxuki waga
愛著月亮時而還將他偷走
作詞:林英樹
反复無常的她
獨立河邊臉頰帶淚
月を愛でては時には結んで
嫵媚而又飄忽不定
気まぐれな彼女は
她牽著我的手
心緒卻不知飛向了何處
川辺で一人頬に涙
曾緊握的手仍留有餘溫
即使從痛苦失意的夢中醒來
美しく揺蕩う
你也只是注視著
僕の手取りながら
遙遠的前方
心は何処かに浮かぶ
我一直一直追尋著你
重ねた手にはまだ溫もり
連你受傷時的樣子
切ない夢のその後先
也悄悄的烙印在我眼裡
でも君の目は
遙か未來を見ていたね
現在你又向著遠方
啊飛去了
ずっとずっと追いかけたよ
你呀,吶,終究是彼方之人
君が傷付く時も
我和你被這條河所分開
そっと瞼に焼き付いた
開始分道揚鑣
君の姿に
我走著你笑了
像個預言者一樣
今また遠くへと
我像個漂流者那樣
ああ飛んでゆく
渴望觸及你的心
君はほら彼方の人
追尋著你的我只是微笑著
看著壞心眼的你編織的所有惡作劇
僕と君とはこの川を隔て
用手指輕輕攪碎這一抹
ただそれぞれの道を
倒映在水面的月色
現在我靜靜的站在柔和街燈下
歩いてゆくと君は笑った
焦急的等待著你的歸來
曾緊握的手仍留有餘溫
預言者みたいに
即使從痛苦失意的夢中醒來
你也只是注視著
僕は漂流者のよう
遙遠的未來
君の心に觸れたくて
我一直一直追尋著
你那愛捉弄人的笑容
つられて僕はただ微笑み
把那一抹倒映在水面的月色
いたずらな君の紡ぐ罪
用手指輕輕攪碎的話
川面に浮かぶ月を
現在你又一次的
指でかき回すよ
啊向遠方飛去
你呀,吶,終究是彼方之人,嗯
今穏やかに街の燈が
就像滿盈則缺的月亮那樣
君を交わり
重ねた手にはまだ溫もり
切ない夢のその後先
でも君の目は
遙か未來を見ていたね
ずっとずっと追いかけたよ
君のいたずらな笑み
川面に浮かぶ月を
指でかき回せば
今また遠くへと
ああ飛んでゆく
君はほら彼方の人そう
満ちては欠ける月のよう