BLOOD
KAITOnatsuP
BLOOD 歌詞
千切れる程熱く輝く太陽
被切得粉碎的灼熱耀眼的太陽
雲に隠れ見えなくなる僕の心
隱沒於雲間不可見的我的真心
あぁ屆かない手を差し出した
啊無法到達就算伸出雙手
摑めない
也難以抓攏
何にもなくたっていい君さえいれば
什麼都不重要了只要有你在
激しくなる鼓動
心跳怦然劇烈
息が出來なくなる
我已無法呼吸
答えなんて始めからなかったんだね
所謂答案從一開始就不存在
あぁ葉わない小さな願い空に消え
啊無法實現的微小的心願消散於天空
回る世界の中で取り殘された
在迴轉的世界中被遺落
'永遠'に憧れ追いかけ続けて
憧憬著所謂“永遠” 腳步不停地追逐
この暗闇から早く連れ出して
為了早日將你從這黑暗中帶出
とめどなく流れ出すこの気持ちを
噴湧爆發的這種心情
煌めく光に乗せて君の元へ
願乘著耀眼的光芒到達你的身邊
止められない身體の熱い細胞を
無法停止體內炙熱的細胞
誰か止めてこの血が汚れたものだとしても
即使有誰停止這鮮血仍舊污濁
激しく抱きしめたかった
只想緊緊地擁抱你
震えるtrue my heart
顫栗著的我的真心
悲しくて愛しい君への気持ち
悲傷而可愛的你的心情
偶然で必然的な'運命'を
偶然又“必然”的宿命
守れる強さが僕にあるなら
如果我有足以守護你的力量的話
悲しみはいつか溶けて消えるだろう
悲傷總有一天會消融不見的吧
絆があればきっと繋がっていく
只要還有羈絆一定會再度有交集
'永遠'に憧れ追いかけ続けて
憧憬著所謂“永遠” 腳步不停地追逐
この暗闇から早く連れ出して
為了早日將你從這黑暗中帶出
とめどなく流れ出すこの気持ちを
噴湧爆發的這種心情
煌めく光に乗せて共に君の元へ
願乘著耀眼的光芒到達你的身邊