AFFAIR
スガシカオ
AFFAIR 歌詞
そんなことがたびたび起きて
悲しい出來事が靜かにやってきたんだ
氣づかないうちにぼくの兩手は
真夏のヒマワリをひきちぎってしまった
“最後にひとつだけもし君に酷い言葉殘せるなら”
※あなたが思うよりも
この想いは限りなく深い
覺えているよりも想いでは
果てしなくありそうで※
あれからのぼくがわずかでも
やさしくなれたかはわからないけど
こうして全てがあたりまえのように
過ぎ去っていくことに身を任せている
都合のいいぼくらは
すこしずつ色んな事忘れてく
ながくながく影が
ひろい道路のはしまで伸びて
季節がゆるやかに
またひとつ變わりはじめた
(※くり返し)