ありのまま行こう
GADORO
ありのまま行こう 歌詞
元気にしてるかい?そっちの方は?
你過得還好嗎?怎麼稱呼呀?
どこ見てる?なぁお前に聞いてんだ
你在看哪呢?嘿我在問你呢
この聲が聞こえてるってことは
正被聆聽的這個聲音
今お前は俺と話してるってことさ
是你在與我對話的證明
全員が全員何かに怯え
人們無一例外地會害怕什麼
全員が全員奪い合って生きてる
人們無一例外地互相掠奪以存活
雨はお前だけに降るわけじゃない
雨從來不是只為你一人而落
転んだ奴にしか立ち上がれない
能夠爬起來的只有摔倒過的傢伙
徐々にずる賢く立ち回って生きて
慢慢活得圓滑謹慎八面玲瓏
世間との折り合いをつけることを覚え
給我記住你對世間的每一次屈從
適當な妥協が當たり前になって
適當的妥協變成理所當然的事
大人になるにつれ未熟になってく
成為大人也會顯得自己越發幼稚
心配すんなよ
不要擔心我也同樣
俺も同じだ時には逃げたいだろうよ
有時也會想要逃跑到什麼地方
どっかにな全員に好かれる器用な人間は
被所有人喜歡的精明之人
俺からすれば退屈な人生だ
在我看來只是過著無聊的人生
心臓に問う
向內心尋求
ありったけのフロー
竭盡每一節Flow
愛のままよりもありのまま行こう
強求被愛不如就原樣向前走
俺は大丈夫
我沒問題的
いまだ迷子だが
現在雖是迷途困獸
どうにかこうにか生きてるよ
但總有辦法生存下來找到出口
生まれた瞬間俺らは泣いて
誕生的瞬間是我們在哭嚎
生まれた瞬間週りは笑ってる
誕生的瞬間身邊人在歡笑
だから最期は最期ぐらいは
所以最後啊最後那幾秒
週りが泣いて俺が笑えるように
願身邊人哭泣好換我來發笑
不幸になることを恐れてる
你說我怕變得不幸
噓だろ?
開什麼玩笑?
不幸に見られることを恐れてる
恐懼的是看到不幸罷了
先が見えないんじゃなくて
前方並非什麼都看不到
本當は見えてることに怯えてる
其實是害怕直面前路無處可逃
知ってるよそんな薄っぺらい皮なんて破れ
我知道只要撕破那薄薄的表面
今日からお前は変わる変われるんだよ
從今往後你就會不斷改變和被改變
仮にお前を笑う奴がいようと
要是有誰敢嘲笑你
この曲そのものがそいつらを嘲笑う
這首歌的存在就是對他們的回擊
厚かましくとも俺は暖める
我姑且厚著臉皮自稱溫暖
まるでPコートのようなHIP HOPを
HIP HOP如大衣般禦寒
代わりに見せる無様な姿
作為交換讓我看那可憐蟲
恥をかいた奴らの先頭走るさ
甩下那些丟人的傢伙向前衝
最高の眺め見えるかは知らねえ
不知道是否能看到最好的風光
死ぬまで不安定俺も一緒だって
不安到死才能終了誰都一樣
ただ石橋叩く暇があれば渡れ
有時間確認石橋還堅固不如趕快走過去
挫折してる暇があれば進め
有時間灰心喪氣不如繼續向前去
心臓に問う
向內心尋求
ありったけのフロー
竭盡每一節Flow
愛のままよりもありのまま行こう
強求被愛不如原樣向前走
俺は大丈夫
我沒問題的
いまだ迷子だが
現在雖是迷途困獸
どうにかこうにか生きてるよ
但總有辦法生存下來找到出口
生まれた瞬間
誕生的瞬間
俺らは泣いて
是我們在哭嚎
生まれた瞬間
誕生的瞬間
週りは笑ってるだから最期は
身邊人在歡笑所以最後啊
最期ぐらいは週りが泣いて
最後的那幾秒願身邊人哭泣
俺が笑えるように
好換我來發笑
自分の弱さは知ってる割に
你對自己的弱點一清二楚
自分の強さを知らない君
卻對自己的優勢心中無數
今この瞬間を逃げれば
若是此刻選擇逃避
明日はそれ以上に勇気が必要だ
明天就會需要比這更多的勇氣
やってしまった後悔は小さくなる
拼搏失敗的悔恨只會消亡
しなかった後悔
從未開始的悔恨
徐々に大きくなる
卻會逐漸膨脹
なら人生の決斷を迫られた時
所以被人生抉擇逼入死角時
保留する生き方にさよならを告げよう
就請拋棄安於現狀的生活方式
男らしくなろうとしなくても良い
可以不用變成所謂的男人
女らしくなろうとしなくても良い
可以不用變成所謂的女人
土壇場であればあるほどに適當
臨刑前哪怕再多一秒也好啊
見せてくれよその引きつった笑みを
讓我看看那些皮笑肉不笑的臉吧
聲屆いてるといいな
這聲音能傳達到就好了
またイヤホンで會えたらいいな
哪天能在耳機中再會就好了
學校や職場なんかより
比起職場和學校
この1曲で學べるリアル
這首歌才能讓你真正學到
心臓に問う
向內心尋求
ありったけのフロー
竭盡每一節Flow
クソったれた日々に別れを告げよう
告別那狗屎般的一天天不再回頭
俺は大丈夫後ろに相棒
我沒問題的背後有朋友
それだけで何とか生きてるよ
這就足夠讓我生存下來找到出口
生まれた瞬間俺らは泣いて
誕生的瞬間是我們在哭嚎
生まれた瞬間週りは笑ってる
誕生的瞬間身邊人在歡笑
だから最期は最後ぐらいは
所以最後啊最後的那幾秒
週りが泣いて俺が笑って散れるように
願身邊人哭泣而我則笑著消逝掉