硝子坂
高田みづえ
硝子坂 歌詞
「是否很難過呢」 身處在迷迷糊糊的睡夢中
悲しいのでしょうと夢の中
素未蒙面的人向我詢問著
見知らぬ人の問いかけに
面對他的話語我無言以對只能點點頭
聲もだせずにうなずいて
果然那是
それはあなたが
對你存有愛慕之心的緣故吶
やっぱり好きだから
壞心眼的你
無論何時都只是在坡道上
いじわるなあなたは
反复朝我招手
いつでも坂の上から
在我的面前橫亙著一條玻璃坡道
手招きだけをくりかえす
是條閃閃發光的玻璃坡道
私の前には硝子坂
「能走過去的吧」 身處在迷迷糊糊的睡夢中
きらきら光る硝子坂
面對陌生人的追問
我淚如泉湧搖搖頭
行けるのでしょうかと夢の中
果然那是
見知らぬ人に訪ねては
對你存有愛慕之心的緣故吶
涙こぼして橫向いて
壞心眼的你
それもあなたが
無論何時都只是在坡道上
やっぱり好きだから
反复朝我招手
在我的面前橫亙著一條玻璃坡道
いじわるなあなたは
是條閃閃發光的玻璃坡道
いつでも坂の上から
「終於到這裡了呢」 身處在迷迷糊糊的睡夢中
手招きだけをくりかえす
對於這本該讓自己喜笑顏開的詢問
私の前には硝子坂
自己卻不知所措無法坦率作答
きらきら光る硝子坂
「那是你的錯」
這樣的話我說不出口
とうとう來たねと夢の中
壞心眼的你
うれしいはずの問いかけに
駐足不前面向坡道
何故かすなおになれなくて
打算揮揮手就當作告別
それはあなたの
閃閃發光的玻璃坡道四分五裂了
せいだと言えないわ
閃閃發光的玻璃坡道消失了
いじわるなあなたが
たたずむ坂に向かって
さよならの手を振るつもり
きらきら飛び散る硝子坂
きらきら消えた硝子坂