笑うポストマン
IA椎名もた
笑うポストマン 歌詞
いつまでも僕らは
我們無論到何時
我儘な子供ふり
都在裝作任性的孩子
それでも明日はきっと
即使如此明天一定
無意味に晴れ渡る、そうだろ
毫無意義地放晴對吧
締め忘れた螺子を
將忘記擰緊的螺絲
ポケットにしまいこんだら
收入口袋的話
どこまでも歩こうよ
無論何地都一起前行吧
君とおしゃべりしながら
邊和你喋喋不休
將破裂的我們連結起來
ひび割れた僕達をつなぐのさ
看到我笑著的背影
笑う僕の背を見た
將石子一腳踢飛
石ころを蹴飛ばした
「那個我」已經不在
「あの僕」はもういない
只迴響著這樣的話。
それさえが響くだけ
「有信件送到了哦」
笑著的郵遞員如此說
「お手紙が來てますよ」
像是用蠟封住
笑うポストマン曰く
樣式老舊的信
蝋燭で封した
用破裂的玻璃割破手指(立下約定)
古風な手紙だそうだよ
看到我笑著的背影
留下的只有悲傷
ひび割れたガラスで指を切った
「那日留下的話語」之類的
笑う僕の背を見た
不過是陳舊不堪的論述
悲しみだけが殘った
搖搖晃晃飄蕩著
「あの日の言葉」だとか
燈火的光
陳腐に表すだけ
飄飄揚揚收集起來
將話語隱藏
ゆらゆら揺らめく
將破裂的每日再次連結起來
光は燈火
混入塵埃里的你
ひらひら集まる
說著“再來一次”什麼的
言葉を隠して
那個遊戲的規則
我依舊沒有了然
ひび割れた日々をまだ繋ぐのさ
在這只有離別的每日
塵に紛れた君は
不知何時終會分別
もういっかいなんて言う
對此心生膽怯落荒而逃
そのゲームのルールを
我拒絕了這樣的自己。
僕は知らないまま
サヨナラだけの日々
いつか別れがくると
恐れをなして逃げる
僕の背を蹴飛ばしたんだ