Parallel
りょーくん
Parallel 歌詞
譬如不變的日常
又如變遷的街樓
変わらない日常とか
對孤僻的現在的我太過炫目
移りゆく街並みとか
好似醒來般的感覺與只是在下落的情景中
捻くれている今の僕には眩しすぎた
我又一次被告諭而哭泣不止
一言不發地蹲著
目の覚める様な感覚と落ちていくだけの情景に
不死心地等候你
僕はまた諭されて泣いてるんだ
明明我們所走的道路
絕不可能有所相交
何も言わず蹲りながら
你發來的短信
諦めずに君を待ってるんだよ
和你的通話記錄
僕等が歩いている道は
不知不覺就這樣
決して交わることなどないのに
從未消失並束縛著我
即使還能和你說話也沒有想傳達的話了哦
君からきたこのメールも
只是這樣找著藉口罷了
電話したその履歴も
通往最後的終點之類的事物
なんとなく消せないまま
說不定從最初開始就決定好了呢
僕を縛りつけるんだ
明明如此這般的瞬間
我也變得像要消失一般
もしもまた話せたって伝えたいことはないよ
棘手的感情並沒有什麼特別的含義哦
そうやって言い聞かせているだけだ
反正明天也會這樣哭著
我喜歡你之類的話事到如今
最後に向かう結末なんて
只不過是開玩笑的過家家吧?
最初から決まっていたのかもね
你的聲音也好,笑容也罷
こうしている瞬間にも
好想全都忘掉啊
僕は消えてしまいそうになるのに
你和我都生活在現在
經歷著同樣的時間
持て餘している感情に特別な意味は無いよ
明明我們所走的道路
どうせ明日もこうやって泣いてるんだ
絕不可能有所相交
好きだなんてもう今となっては
ただの灑落たオママゴトなんだろう?
君の聲も、笑う顔も
その全てを忘れたいんだ
僕も君も今を生きていて
同じ時を刻んでいるんだね
僕等が歩いている道は
決して交わることなどないのに