ASTER 歌詞
微風輕拂
そよいだ風が
像一雙溫柔手撫摸著我的臉龐
也似乎把積落下來的嘆息
柔らかく頬を撫でて
全部帶走了
探尋著每一件
落としたため息を
自己能夠做到的事
你那一直努力的身姿
浚ってくれた気がした
我全部知曉
你曾(在某件事上)反复耗費的時間
自分の出來ること
是不會說謊的
ひとつずつ探して
無論何時,只要用你自己的方式
頑張り続けてる
挺起胸膛就好
姿を知ってる
寫了手帳
在日程表上的文字
キミが重ねた時間は
歪歪斜斜,垂頭喪氣
就像是在疲勞模式下寫成的
噓をつかないから
距離描繪的理想
いつだってキミらしく
還十分遙遠
胸を張っていて
伸出的手掌
無數次向天空試探
手帳に書いた
在報曉的晨鐘
沉默之前
スケジュール綴った文字は
試著阻擋不安
然後醒來吧
斜めに項垂れて
當你覺得單打獨鬥很辛苦的時候
和大家一起分攤就好啦
お疲れモードみたいだ
那樣可能還會發現
不一樣的明天呢
描いた理想には
探尋著每一件
まだほど遠いと
自己能夠做到的事
伸ばした手の平は
你竭盡全力努力的樣子
何度も空を切る
我全部知曉
(正是在某件事上)反复耗費的時間
朝を告げるアラームが
造就了現在的你
無論何時,你只要以自己的方式
鳴り止むその前に
挺起胸膛就好
不安を遮って
目を覚ませたら
一人じゃ辛いとき
みんなで分け合えればいい
そうしてまた一つ
明日を見つけよう
自分の出來ること
ひとつずつ探して
精一杯頑張ってる
姿を知ってる
キミの重ねた時間が
キミを作るから
いつだってキミらしく
胸を張っていて