オリジナルドラマ「パジャマパーティーとお姉ちゃんなミミ」
諸星すみれ小倉唯日高里菜
オリジナルドラマ「パジャマパーティーとお姉ちゃんなミミ」 歌詞
ミミ:お父さん、お母さん、お仕事頑張ってね、
爸爸,媽媽,工作要努力哦,
母:え、行ってくるわ、今日は一日、お父さんもお母さんも帰って來られないけど、大丈夫?
嗯,我們出發了,今天一天爸爸媽媽都不會回來的,一個人沒事吧?
ミミ:うん、後でミソギちゃんとキョウカちゃんがお泊まりに來て、一緒にお留守番してくれるから、大丈夫。
嗯,之後misogi和kyoka要來留宿的,我們一起看家,沒問題的。
母:そう、危ないことはしじゃダメよ、火を使う時は十分注意してね。後、泥棒とかには気を付けること、お家のこと、頼んだわね。
對了,不能做危險的事,用火的時候也要多注意,最後,小心小偷之類的人,看家的任務就交給你了。
ミミ:はい、行ってらっしゃい!
好的,路上小心哦!
ミミ:いちゃった、獨りぼっち、不安だな、でも、もうすぐミソギちゃんもキョウカちゃんきてくれる時間だろう、
走掉了呢,一個人在家,感覺有點不安呢,但是,馬上就是misogi和kyoka來的時候了
ミミ:パジャマ、パジャマ、パジャマパーティー~えへへ、二人ども、早く來ないかな?ミミは三人の中に一番年上だから、お姉さんとしてお留守番もお泊まり會もどっちも成功させなくちゃ。
睡衣,睡衣,睡衣派對~誒嘿嘿,她們兩個會不會快點來呢,我是三個人裡面最大的,所以作為姐姐一定要讓留宿和看家都成功
ミソギ:ミミ、ヤッホー
mimi,你好~
キョウカ:こにちは
你好
ミミ:は、ミソギちゃん、キョウカちゃん、いらしゃい!
啊,misogi,kyoka,歡迎!
キョウカ:お邪魔します
打擾了
ミソギ:今日はよろしく、三人でパジャマパーティーなんで、ミソギ、昨日からずっとわくわくしてたんだ。
今天多多指教了,三個人一起辦睡衣派對什麼的,我啊從昨天開始就一直就很激動
キョウカ:はしゃぎすぎだよミソギ、子供だけでお留守番するんだから、いつもより気を引き締めなくじゃ
你活躍地過分了misogi,今天可是只有我們這些小孩在家,要比平時緊張一些才行啊
ミソギ:もう、真面目だな、キョウカは、でもキョウカだってミミの家に來るまで、ずっと“きょうはお楽しみ“って言ったくせに
kyoka你太死板了,剛才來這裡的路上你不也是一直在說“好期待啊”什麼的嗎
キョウカ:わ、私はただ、ミソギが危ないことしないか心配なだけ、お泊り會自體はその、初めてだし、ドキドキするなって。
我,我只是擔心misogi會不會做什麼危險的事,留宿本來就是,第一次...肯定會小鹿亂撞啊
ミミ:えへへ、二人ども來てくたありがとう、今日は一杯楽しもうね
誒嘿嘿,謝謝你們兩個能來,今天要做很多開心的事呢
ミソギ:うん、それじゃ、早速パジャマに著替えようよ、
嗯,那麼就快點換成睡衣吧
ミミ:え?もう?まだお晝だよ?
誒?現在就換嗎?現在還是白天啊
だってパジャマパーティーだもん
但是這可是睡衣派對呀
キョウカ:そ、そういうものなのかな?
是,是這麼一回事嗎...
ミソギ:ミソギ、今日のお泊り會の為に、新しいパジャマ買ったもらだんた。
我為了今天的留宿,專門買了新的睡衣喲
ミミ:あ、かわい、ミミもふわふわなパジャマ買ってもらたよ。
哇,好可愛,我也買了輕飄飄的睡衣哦
ミソギ:本當だ、ミミのパジャマもこもこしてで、すっと觸ってたくなちゃ、
真的,mimi的睡衣蓬蓬鬆鬆的,好想一直摸著
キョウカ:わ、私もお母さんと一緒に買ったパジャマを持って來たよ。
我,我也帶來了和媽媽一起買的睡衣了
ミミ:キョウカちゃんのパジャマもかわいね、それにとっても暖かい。
kyoka的睡衣也好可愛,而且非常暖和呢
キョウカ:お母さんが冷えるとトイレに行きたくなるから、暖かくしなさいっで選んでくれたの
媽媽說要是著涼了會想去廁所,說著“穿這個暖和自己吧”就選了這一件
ミミ:でも、また外が明るいのにパジャマになるなんで、何だか不思議な気分
但是,外面還是大白天就穿上了睡衣,有種不可思議的氣氛呢
キョウカ:た、確かに、いつも違う感じで、ちょっと楽しかも。
確,確實和平時的感覺不太一樣,好像有點開心啊
ミソギ:うんうん、ミソギも益々テンション上がってきたよ、さ、パジャマパーティーの開始だ。
嗯,嗯,我也感覺心情越來越高昂起來了喲,快點,快點開始睡衣派對吧
ミミ:じゃ、先ずは何して遊ぶ?
那麼,先玩些什麼呢?
ミソギ:待っだ、ミソギ、遊ぶ前に二人に話したいことがあるの。
等下,在玩之前我有話想對你們倆說
キョウカ:いつも遊びを優先にしてミソギが、珍しい
你一直不都是以玩優先的嗎,今天好稀奇啊
ミミ:話したいことっで?
想說的是?
ミソギ:「リソル。。。」のギルドマスターを決めよう
決定一下我們公會的會長吧
二人:ギルドマスター?
公會會長?
キョウカ:「リトル。。。」のギルドマスターはミミでしょう?三人の中で一番年上だもん
我們公會的會長是mimi吧?畢竟是我們三個里年齡最大的。
ミソギ:うんん~もそろそろさ、年上とか関係なく、本當に相応しい人がギルドマスターになるべきと思うんだ
嗚嗚,但是差不多是時候了,不應該把年齡當標準,而是讓真正適合的人當會長了吧
ミミ:本當に相応しい人っで?
真正適合的人?
ミソギのこと!
是我!
キョウカ:ダメ!
不行!
ミミ:ミミは、ミソギちゃんでもいいよ
我覺得,misogi當會長也可以哦
キョウカ:絶対ダメ!ミソギがリーダーになったら、ギルドが崩壊しちゃうよ
絕對不行!如果misogi當上會長了,公會就要毀滅了啊
ミソギ:何で?ミソギ、やる気だけは誰にも負けない自信があるのに!
為什麼?我對自己想做會長的干勁很有自信的,絕對不會輸給任何人
キョウカ:やる気だけはね、それだけでギルドマスターが務まるちと思うだら、大間違いなんだから。
只是乾勁而已啊,要是因為這個就想擔任會長,你就大錯特錯了啊
ミミ:じゃ、ギルドマスターはキョウカちゃんにしようよ。
那麼,公會會長就由kyoka來擔任吧
キョウカ:わ、私?そんな、でも、ミミが言うなら
啊,我?別啊...但是,如果mimi這麼說的話...
ミソギ:ダメダメ、キョウカがギルドマスになんだら、全然遊べないじゃん。そんなのギルド活動じゃないよ。
不行不行!如果kyoka當上公會會長的話,那就完全沒有機會玩耍了,這種不能稱作公會活動呀
キョウカ:ギルド活動自體は遊ぶことじゃないと思うけど。
我覺得公會活動本來就不是玩耍...
ミソギ:こうなんだら、誰が本當の「リトル。。。」のギルドマスターに相応しいか戦って決めよう。
這樣的話,誰適合當公會的會長,就用戰鬥來決定吧
ミミ:た、戦い?
戰,戰鬥?
ミソギ:ミソギがリーダーに相応しいってどころ、戦って証明してあげる。
我是適合當公會領導的,看我用戰鬥來證明
キョウカ:そんなの、絶対阻止して見せるんから、「コスモ。。。」
什麼?我絕對會阻止你的(技能名)
ミソギ:「トリックボマー」
(技能名)
ミミ:待って!お家の中で戦っだら、大変なことになっちゃうよ、お母さんに怒られちゃう。
等一下!在家裡戰鬥的話,會出大事的,媽媽會生氣的
キョウカ:あぅ、た、確かに、づいミソギに乗せられちゃって。
啊,確、確實,不知不覺就被misogi牽著鼻子走了
ミソギ:うん、それじゃゲームで対決しようよ
嗯,那麼,就用遊戲來對決吧
キョウカ:ゲーム?ギルドマスターを決める勝負なんだから、もと頭を使う勝負の方がいいよ。お勉強どか。
遊戲?這是要決定公會會長的,多用用腦子來決勝負比較好吧,例如比一比積累的知識什麼的
ミソギ:え?そんなのキョウカが有利に決まっているじゃん
哎?這樣的話肯定對kyoka有利啊
キョウカ:ミソギだって自分の得意なゲームで闘うっとしてるくせに。
Misogi不也是想用自己拿手的遊戲來比賽的嗎
ミミ:二人ども落ち著いて!だったら、ゲームとお勉強、両方の勝負をしようよ、それなら公平だよ。
兩個人都冷靜一點!那麼,遊戲和知識兩方面都比賽一下吧,這樣就很公平了呢
ミソギ:いいよ、どんな勝負でも絶ー対負けないだから!
可以,不管什麼比賽我都不會輸的!
キョウカ:私だって、いざ勝負。
我也是,來比賽吧
ミミ:それじゃ、先ずはお勉強対決から始めようね、三人で順番に問題を出して、一番正解が多い人が勝ちだよ
那麼,先進行知識的比賽吧,三個人按順序出問題,回答出來最多的人勝利
キョウカ:分かった、じゃ最初は私が問題を出すね。
我明白了,那麼就由我先出問題吧
キョウカ:理科の問題です、氷に塩を掛けるど、氷がどうなってしまいますか。
理科的問題,如果給冰上撒鹽,冰會變成什麼樣呢?
ミソギ:はい、はいはいはい!
我,我我我!
ミミ:じゃ、ミソギ、答えて。
那麼,misogi你來回答一下吧
ミソギ:そんなの簡単だよ、しょっぱくなる
這多簡單呀,冰會變得很咸
キョウカ:そうだけど、理科の問題って言ったでしょう
雖然是這樣,但是我說了是理科的問題啊
ミソギ:え…
哎....
ミミ:あ、ミミ、分かったよ、塩を掛けると確か、氷が溶けるスビートが早くなるんだよね。
我明白了,把鹽撒在冰上好像是會讓冰融化的速度變得更快哦
キョウカ:うん、ミミの答えが正解だよ。
嗯,mimi回答的是正確答案
ミソギ:うん、次、次の問題に行こう。
嗚,下、下一個問題吧
ミミ:じゃ、ミミも理科の問題。
那麼,我也提問理科的問題哦
ミミ:お父さん蛙がケロケロと鳴いたら、お母さん蛙がケロケロと返事をしました、それを聞いた子供は何で泣いたでしょうか?
青蛙爸爸呱呱地叫著,青蛙媽媽聽見之後也呱呱地回應了,聽了這些之後,為什麼孩子哭了呢
キョウカ:え?蛙の子供は確か。
哎?青蛙的孩子好像是
ミソギ:はい、はいはいはい
我,我我我!
ミミ:はい、ミソギちゃん答えて。
好的,misogi你來回答吧
ミソギ:ケロケロ、ケロケロケロ。
呱呱,呱呱呱呱
ミミ:え?
哎? ?
ミソギ:だから、お父さん蛙が”おい、最近太ってきたな。”って言うから、お母さん蛙が”あなたこそ、最近お腹が出てきたわよ”って返事して、それに対して子供蛙が”パパママ逃げて、蛇が美味しそうって顔で近づいてきてるよ”って。
所以說,青蛙爸爸說“餵,最近你是不是胖了?”,青蛙媽媽回答“親愛的你不也是最近肚子都出來了”,然後青蛙孩子說“爸爸媽媽快跑!蛇臉上帶著'感覺很好吃'的表情靠近過來了啊”
ミミ:え?蛙さんたち、そんなことは話してたの?
哎?青蛙們在說這些嗎?
キョウカ:ちょっと待って、そもそも蛙の子供はオタマジャクシだから鳴かないし。
等一下,話說回來青蛙的孩子是蝌蚪,根本不會叫啊
ミミ:あ、それ、キョウカちゃん正解!
啊,對的,kyoka說的是正確答案!
ミソギ:ちぇ、へん、次はミソギが問題を出す番だからね。
切~哼,輪到我來出問題了
ミミ:頑張っれ、ミソギちゃん。
加油哦,misogi
ミソギ:じゃ、問題。
那麼,問題來了
ミソギ:パンはパンでも、食べられないパンは、
(諧音腦筋急轉彎)pan(麵包)雖然是pan,但是不能吃的pan是什麼?
キョウカ:フライパン!
是炒鍋(fry pan)!
ミソギ:いいい?
咦咦咦?
キョウカ:問題が簡単すぎ、しかもお勉強って言うより、謎々
問題太簡單了啊,而且比起說是知識,不如說是腦筋急轉彎
ミソギ:食べられないパンはフライパンですが、
但,但是不能吃的pan雖然是fry pan....
キョウカ:ず、ずるい
狡、狡猾!
ミソギ:えっとえっと、食べるっと安心するケーキは
那麼那麼,吃了會感覺很安心的蛋糕(cake)是?
ミミ:え、え?
哎?
ミソギ:うん、分からないな、
哦?不知道了吧
ミソギ:えんへん、食べるっと安心するケーキはなんっだ?
誒嘿,吃了會感覺很安心的蛋糕(cake)是什麼呢?
キョウカ:ホットケーキ
是薄煎餅(hot cake)!
ミソギ:だ、騙したな、食べるっと安心するケーキはホットケーキですが、
不,不是這樣的,雖然薄煎餅吃了讓人感覺安心,但是...
キョウカ:いい加減にしなさい。
你適可而止了啦!
ミミ:キョウカちゃんの勝ち~
是Kyoka贏啦!
ミソギ:ぐぬぬ、悔しいな、次は絶対答えられない問題出してやる。
嗚嗚,不甘心呀,下次一定能出一個回答不上來的問題
キョウカ:まあ、どんな問題が來ても、全部答えて見せるから、じゃ、次の問題を出すよ
隨便了,不管你出什麼問題,我都回答給你看,那麼,出下一個問題了
ミミ:キョウカちゃん淒いな、ミミも頑張れなくじゃ、
kyoka好厲害,我也要加油了哦
ミソギ:それじゃ、これは最後の問題、かけたり、たったり、つぶしたりするものなんだ?
那麼,這是最後的問題了,能花費的,能經過的,能消磨的東西是什麼?
キョウカ:そんなの簡単、答えは時間
這也太簡單了,是時間
ミソギ:え?とっておきの問題っだったのに
哎?這明明是我珍藏的問題呀
ミミ:淒い、キョウカちゃん、本當に全問正解しちゃった
好厲害,kyoka所有問題都回答出來了呢
キョウカ:えへへ、最初の闘いは私の勝ちだね
誒嘿嘿,最初的比賽是我贏了
ミソギ:へんっだ、次で挽回するもんね、今度はゲームで勝負だ
哼,接下來挽回就行了,這次是用遊戲來決定勝負
ミミ:ゲームで?
用遊戲?
ミソギ:うん、にらめっこ!
嗯,不許笑遊戲!
キョウカ:いいよ、負けないだから
好的,我是絕對不會輸的
ミミ:じゃ、最初はミソギちゃん対キョウカちゃんだね
那麼,就先misogi對kyoka哦
ミソギ:行くよ、にらめっこしましょう、
上了哦,(歌謠)一起來玩不許笑
キョウカ:わらうとまけよ、(ふたり)あっぷっぷ
誰先笑誰就輸,啊、噗、噗
ふたり:ぐぬぬ
嗚嗚嗚...
ミソギ:ぴ、ピーマン食べられません。
青,青椒吃不下
キョウカ:(笑)
(笑)
ミソギ:やった!ミソギの勝ち!
耶!是我贏了
ミミ:えへへ、ミソギちゃん面白い~
誒嘿嘿,misogi真有趣
キョウカ:わ、笑ったんじゃなくって、驚いたの。大體、喋るなんって反則だよ、
沒,沒有笑,只是嚇到了,而且,說話是違反規則的啊
ミソギ:へ?
哎?
キョウカ:しかも私の物まねなんて、もう一回、真面目に勝負!
而且居然模仿我...再來一次,這次認真地來一次比賽
ミソギ:分かったよ、
明白了
ふたり:あっぷっぷ
啊、噗、噗
ふたり:ぐぬぬ
嗚嗚嗚
ミソギ:はふ、
呼...
キョウカ:や、くすぐったい!
呀,好癢!
ミソギ:やった!
贏啦!
キョウカ:息を吹きかけるのもダメ!
也不能吹氣! !
ミソギ:もう、キョウカは細かいな、それじゃもう一回ね、
真是的,kyoka真小氣啊,那再來一次吧
ふたり:あっぷっぷ
啊、噗、噗
ふたり:ぐぬぬ
嗚嗚嗚
(もう変な作戦には引っ掛からないんだから)
(我已經不會再上奇怪的策略的當了)
ミソギ:えい、ぷひゃ
哎,哈
ふたり:え、えへへ
哈哈哈
ミミ:ミソギちゃんの変顔、面白い!
Misogi的鬼臉,真有趣!
ミソギ:やった!今度こそミソギの勝ち。
贏了!這次真的是我贏了
キョウカ:ずるい、急に変な顔するなんて、
好狡猾,居然突然做鬼臉
ミソギ:変な顔するのはいいんだよ。
做鬼臉是可以的喲
キョウカ:確かに、ミソギがずるばっかりするから、いきなり変顔されて戸惑うじゃった、く、悔しい
確實,misogi一直在耍滑頭,突然做鬼臉讓我不知道該怎麼做了,好不甘心
ミミ:キョウカちゃん、元気出して。
Kyoka,拿出精神來
キョウカ:まだ一勝一敗だもん、次の勝負で勝てばいいんだから、
還是一勝一敗,下次的比賽贏了就好了
ミソギ:次は何で対決にする?
接下來比賽甚麼呢
ミミ:うん、暗算対決どか
嗯,暗算對決什麼的
ミソギ:うえ?もっと面白い勝負にしようよ、駆けっことか、缶けりとか
什麼?進行更有趣些的比賽吧,賽跑什麼的,踢罐子什麼的
ミミ:お家の中そんなことしたら、うえ?
在家裡做這些的話,哎?
ミミ:いま、何か変な音がしながった
剛才,有什麼奇怪的聲音嗎?
ミソギ:うん、聞こえた、お家の外からだ
嗯,我也聽到了,是從家傳來的
キョウカ:もしかしたら、不審者さんがこの家を覗いてるのかも
說不定,是什麼可疑的人在偷看家裡?
ミミ:うえ?どうしよう、お母さんが言ってた泥棒さんかも
哎?怎麼辦,說不定是媽媽說的小偷先生
ミミ:(うんん、ミミは怖がってじゃダメ!この中で一番お姉さんなんだから、しっかりしなくじゃ)
(嗚嗚,我不能害怕,我是這裡面最像姐姐的人,要打起精神來)
ミソギ:ミミ、様子を見に行くの?
mimi,你要出去看看情況嗎
キョウカ:一人じゃ危ないよ、私たちも一緒に行く、
一個人去多危險啊,我們也一起去
ミミ:うん、ありがとう
嗯,謝謝你們
ミミ:うぅ、やっぱり誰かいるみたい、お家に入って來たらどうしよう
嗚,好像真的有什麼人,要是進了屋子裡該怎麼辦啊
ミソギ:よし、家中にトラップを仕掛けて、不審者を捕まえよ、
好,那麼就在家裡做好陷阱,把可疑的人抓起來吧
キョウカ:そうだね、このまま待ってるより、そっちの方がずっといい!
對啊,比起在這裡等著,那樣好得多!
ミソギ:じゃ、階段から廊下に掛けて罠を仕掛けて、不審者が玄関から入ってきたら発動にするようにするね、
那麼,就從樓梯到走廊都設好陷阱,設置為可疑的人從大門進來就發動吧
ミミ:ミミ、お手伝いにする。
我也來幫忙
キョウカ:私も、ギルド「リトル。。。」作戦開始!
我也來,公會作戰開始!
ミソギ:このトラップと、このトラップと。ちょっと危ないけど、これも仕掛けて、へへんっだ、來るならこい、不審者目、
這個陷阱,還有這個陷阱...雖然有點危險,這個陷阱也放好,哼,要來的話就來吧,區區可疑的人
ミソギ:玄関の扉が開いたよ、今だ!
大門開了,就是現在!
三人:おぉ!
哦哦!
キョウカ:淒い、ミソギが仕掛けただくさんの罠が男の人に襲い掛かってる。
好厲害,misogi設置的好多陷阱都命中了那個人
ミソギ:ヤッホー、全トラップ命中!不審者を倒すだぞ!
呀,全部陷阱命中!打倒可疑的人了!
キョウカ:あれ?でもあの姿、何処かで見たことあるような
啊啦,但是那個樣子,好像在哪裡見過
ミミ:あ!あの人、不審者さんじゃないよ。お兄ちゃんだ
啊,那個人不是可疑的人,是哥哥啊
ミソギ:え?兄ちゃん?
哎?哥哥?
ミソギ:あちゃお、本當だ
呀,好像真的是
ミミ:どうしよう…お兄ちゃん、お兄ちゃん!
怎麼辦,哥哥,哥哥!
ミソギ:あ、目が覚めた、全部のトラップに引っかかるなんで、流石兄ちゃんだな、ミソギ感心しちゃったよ。
啊,眼睜開了,能踩中左右的陷阱,真不愧是哥哥,我好佩服啊
ミミ:お兄ちゃん、ごめんね、不審者さんかと思って。
哥哥,對不起,把你當成可疑的人了
キョウカ:まあ, この人も変態不審者さんですけど
嘛,本來就是可疑的變態
ミミ:でも、お兄ちゃん、どうしてここに?
但是,哥哥為什麼會來這裡呢
キョウカ:え?ミミのお母さんに頼まれて、様子を見に來たんですか?
哎,被mimi的媽媽拜託了,來看看這裡的情況?
ミミ:そうだったんだ~
原來是這樣啊
ミミ:あ、ねね、お兄ちゃんも一緒にパジャマパーティーしよう
啊,哥哥也一起加入睡衣派對吧
ミソギ:それ、いい、兄ちゃんがいてくだほうが絶対楽しもん
太好了,哥哥在的話肯定會很開心的
キョウカ:でも、パジャマはどうするの?
但是,睡衣要怎麼辦呢
ミミ:それなら大丈夫、お父さんのがあるから。
那樣的話沒問題的,有爸爸的在
ミミ:はい、お兄ちゃん、これに著替えてきてね
好,哥哥,換上這個吧
ミソギ:あ、いつの間にか夜になってる、たのし時間ってあっという間だね
啊,不知不覺就到晚上了,快樂的時光過的好快
ミミ:あ、そろそろ夕食の時間だけど、あ、そうだ、ねね、三つ目の勝負なんだけど、お兄ちゃんに美味しいお料理を作ってあげた人が勝ちの言うのはどうかな、
啊,差不多是晚飯的時間了。啊,對了,關於第三次的比賽,能給哥哥做好吃的食物的人勝出,怎麼樣呢?
ミソギ:それ、面白そう
這好像,很有趣啊
キョウカ:私も賛成、決まりだね
我也贊成,那就決定了
ミミ:あ、お兄ちゃんは手伝わなくていいよ、お兄ちゃんはお父さんだから、待っていてください、ふふふ、何だ飯事みたい
啊,哥哥不幫忙就行了哦,因為哥哥現在是爸爸,請等著吧,哈哈,好像是在過家家一樣
ミミ:へんへんん、ニンジンさん、たまごさん、美味しくなれ、美味しくなれ
哼,哼哼,青椒先生,雞蛋先生,變得好吃吧,變得好吃吧
お、この調味料もいいかも、このスパイスも入れちゃえ
哦,這個調味料也不錯,這個辣椒粉也加進去吧
キョウカ:えっと、火加減はこのくらいでいいのかな、弱い気をするけど、でも、レシピに書いてあるし
那個,火大概開這麼大可以嗎,感覺好像有點小了,但是食譜上是這麼寫的
ミミ:出來た!お兄ちゃん、お夕食が出來ましたよ、
做好了,哥哥,晚飯做好了哦
キョウカ:では、私の作った夕食を召し上がってください
那麼,就先嚐嚐我做的飯吧
キョウカ:いかがですか?
怎麼樣?
キョウカ:中まで火が通ってない、そなはずが
飯沒有做熟?應該不會這樣的啊
ミソギ:キョウカ、兄ちゃんのかお歪んでるよ
kyoka,哥哥的臉都扭曲了哦
キョウカ:で、でも、レシピ通りにしたもん、材料を切る時ちょっと分厚いかなとは思たけど
但、但是,明明是按著食譜來做的,是切菜的時候切的太厚了嗎
ミソギ:作り方の本ばっかり見てるから失敗しちゃうんだよ、料理は実踐、兄ちゃん、次はミソギのを食べてよ。
你是一直看做法的書才失敗的喲,做飯要實踐,哥哥,接下來嚐嚐我做的吧
ミソギ:あははは、辛い?兄ちゃん、顔真っ赤っか、今にも口から火が出そうだよ、
啊哈哈,很辣嗎?哥哥,滿臉通紅的樣子,好像現在就能從嘴裡吐出火一樣
キョウカ:もう、ミソギたら、またいたずらしちゃって、はい、お水です
Misogi真是的,又在惡作劇,給,這是水
ミミ:じゃ、最後はミミの番だね、はい、どうぞ、
那麼,最後輪到我了哦,給,請吃吧
ミソギ:おお、ミミのご飯美味しそう
哦! mimi的飯菜真好吃啊
キョウカ:淒い、お母さんが作ったみたい、
好厲害,好像是媽媽做的一樣
ミミ:どうかな、お兄ちゃん、え?とっても美味しいの?やった!お兄ちゃんが喜んでくれた!
怎麼樣呢,哥哥,哎?很好吃嗎?哥哥能喜歡真是太好啦!
ミソギ:あ、お料理勝負はミミの勝ちが、よし、ミソギも食べる、美味しい!
啊,做飯比賽是mimi贏了嗎,好,我也要吃,真好吃!
キョウカ:あ、それじゃ、私も、おお?
啊,那麼我也,哦哦?
ミミ:どうしたのキョウカちゃん?
怎麼了kyoka?
キョウカ:に、ニンジンが入ってる、まずい!
胡,胡蘿蔔,裡面放的有胡蘿蔔,好難吃!
ミミ:えへへ、ミミ、ニンジン大好きだもん、ニンジンハンバーグに、ニンジンオムライスに、ニンジンスープだよ
誒嘿嘿,因為我最喜歡胡蘿蔔了哦,這裡還有胡蘿蔔漢堡,胡蘿蔔蛋包飯,胡蘿蔔湯
キョウカ:うぅ、私はニンジン嫌いなのに!
嗚嗚,我最討厭胡蘿蔔了啊
ミミ:えへへ、ごめんね、そうだ、せっかくだから、ミミがお兄ちゃんに食べさせてあげるね、はい、あん~
誒嘿嘿,對不起哦,對了,好不容易有機會,就讓我來餵哥哥吃吧,給,張嘴哦
ミソギ:あ、ミミ、ずるい、ミソギもやる
啊,mimi好狡猾,我也要餵
ミミ:ダメだよ、ミミが兄ちゃんのお嫁さん役だもん
不行的哦,我現在扮演的是哥哥的妻子哦
ミソギ:じゃ、ミソギもお兄ちゃんのお嫁さんになる
那麼,我也要當哥哥的妻子
キョウカ:お、お嫁さん?二人ども、何言ってるの?
妻、妻子?你們兩個在說什麼呢! ?
ミソギ:兄ちゃん、兄ちゃん、ミソギと結婚しよう
哥哥,哥哥,和我結婚吧
ミミ:ミミと結婚するわよね
是和我結婚哦
キョウカ:だ、ダメです、あなたが二人のお婿さんになったら、何か起こるか分かりません、仕方ないから、私がお嫁さんになってあげます。
不,不行,你要是做了他們兩個的新郎,不知道會發生什麼,真是沒辦法,我也做你的妻子吧
ミソギ:仕方ないとか言って、キョウカも兄ちゃんに”あん”しちゃったくせに
嘴上說著“沒辦法”,其實你也是想餵哥哥吃飯吧
ミミ:そうだったんだ、じゃ、三人でお兄ちゃんのお嫁さんになろうね。お兄ちゃん、よろしくお願いします
是這樣嗎,那麼,我們三個一起當哥哥的妻子哦,哥哥,請多指教
キョウカ:別に私はあなたのお嫁さんになりたいわけじゃ…これはその、二人の為なんですからね
我並不是想當你的妻子啦...這是那個,為了這兩個人
ミミ:はい、あん、
給,張嘴哦
ミソギ:兄ちゃん、あんして、
哥哥,張嘴
キョウカ:どうぞ、あんしてください
請張嘴吧
ミミ:まだまだ一杯ありますからね、たくさん召し上がれ、
還有很多剩下的哦,多吃點吧
ミソギ:うん、お腹一杯、ミミの料理美味しかった、
嗚,吃飽了,mimi做的飯太好吃了
ミミ:えへへ、よがった。
誒嘿嘿,太好了呢
キョウカ:ミミ、そろそろお風呂の時間じゃない?
mimi,差不多是洗澡的時間了吧
ミミ:あ、本當だ、お兄ちゃん、ミミがお背中流してあげるね
啊,真的是哦,哥哥,mimi來給你後背沖水哦
ミソギ:え?
哎?
キョウカ:あ!
啊!
ミソギ:いいなぁ、いいなぁ、ミソギとも一緒に入ろう、
真好啊真好啊,我也要一起洗
キョウカ:ちょ、ちょっと
等,等下
ミミ:お風呂場はこっちだよ
洗澡的地方在這裡哦
キョウカ:待って、一緒に入るなんで絶対ダメ!
等下,一起進去絕對不行!
ミソギ:え、なんで?
誒?為什麼?
キョウカ:なんででも!あなたも私たちより大人なんですから、困ってないで、きちんと斷ってください!それと、覗いたら、この防犯魔石を鳴らしますからね、
不用管為什麼!你明明比我們年級更大,別一臉迷惑的樣子,果斷拒絕掉啊!還有,要是敢偷看的話,我就把弄響這個防狼魔石了
ミミ:お風呂、お兄ちゃんと一緒に入りだっかたな、
好想和哥哥一起洗澡啊
キョウカ:ダメのものはダメ!三人で入るの!ほら行こう、
不行的東西就是不行!我們三個一起洗,快走吧
ミソギ:えい、こじょこじょこじょこじょ、
(潑水)
ミミ:く、くすぐったいよミソギちゃん
好,好癢啊misogi
ミソギ:次はキョウカだ
接下來是kyoka
キョウカ:あ、人がシャンプーしてる時に後ろからいたずらしないで!
啊,別人在抹洗髮水的時候不要從後面惡作劇啊
ミソギ:キョウカのお腹、つるつるぷにぷにで柔らかい、うん、キョウカのおへそはこの辺かな!
Kyoka的肚子,滑滑的彈彈的好柔軟啊,嗯,kyoka的肚臍是在這裡嗎!
キョウカ:あ、ちょ、指入ってるから、もう、ミソギのバカ、変態!えい!
啊,等一下,手指會伸進去的,真是的,misogi是笨蛋,變態!哎!
ミソギ:ぶぇ、
啊
ミミ:ミミもお返し、
我也還給你
ミソギ:へはは…もう、しないから!
啊哈哈...已經不敢了
キョウカ:まったくもう、
真是的
ミソギ:あっはは、あっはは、楽し、ミソギ、今日は今まで生きてきた中で一番楽しかも、ずっと今日が続けばいいのにな
啊哈哈,啊哈,真開心,今天可能是我活到現在最開心的一天了,今天要是能一直持續下去就好了
ミミ:まだギルドマスターを決めるの勝負も終わってないもんね
公會會長的比賽還沒結束呢
ミソギ:あ、そうだった、
啊,好像是這樣
キョウカ:じゃ、今夜一番夜更かし出來た人が勝ちって言うのはどう?
那麼,今天晚上最能熬夜的人勝出怎麼樣
ミソギ:それいい、すぐ寢ちゃうの勿體ないもう、そてに、夜更かしってちょっとかっこいいし
挺好的,立馬睡的話好可惜啊,並且,熬夜感覺很帥的樣子
ミミ:えん、その勝負で決まりだね
嗯,那就決定了哦
ミミ:お布団しだから、皆で寢よう、
蓋上被子,大家睡覺了哦
ミソギ:ミソギ、兄ちゃんの隣がいい、
我要睡在哥哥旁邊
ミミ:お、それじゃ、ミミはこっちの隣、
那我就睡在這裡的旁邊哦
キョウカ:ずるい、じゃなくて、こら、この人は変態不審者さんっで、
狡猾,不對,別這樣啊,這個傢伙可是可疑的變態啊
ミミ:へへへ、明かりを消すよ、
嘿嘿,關燈了哦
キョウカ:あ、暗くなっちゃった、皆、どこ?
啊,變黑了,大家在哪兒?
ミソギ:こっちだよ、キョウカ、
在這裡喲,kyoka
ミミ:ミミ、お兄ちゃんが眠れるように、羊を數えれあげるね。
為了讓哥哥能睡著,我給你數羊哦
ミミ:羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹、
一隻羊,兩隻羊,三隻羊...
ミソギ:ミソギも、羊が四匹、羊が五匹、羊が六匹…
我也數,四隻羊,五隻羊,六隻羊...
キョウカ:それじゃ、私も、羊が七匹、羊が八匹、羊が九匹、羊が十匹、羊が十一匹、
那麼我也,七隻羊,八隻羊,九隻羊,十隻羊,十一隻羊...
ミソギ:あ、へ…
啊,嗚...
ミミ:あれ、ミソギちゃん眠そうだね、
啊啦,misogi已經要睡著了呢
キョウカ:お風呂であれだけ騒いだら、疲れ眠るなるに決まってるよ、 あ、ふ…
剛才洗澡的時候那麼折騰,肯定累的不行了吧,啊,嗚...
ミミ:あれれ?キョウカちゃんまで眠そう、
啊啦啦,kyoka也瞌睡了嗎
キョウカ:ひ、羊を數えだからかな、自分が眠くなちゃうなんで、
因為數羊了吧,居然把自己數的想睡覺了
ミソギ:うん、眠い、も勝ち負けなんでどうでもいい
嗚,好瞌睡,勝負什麼的已經無所謂了
キョウカ:わ、私も、
我,我也是
ミミ:じゃ、ミミの勝ち?
那麼,這是我贏了嗎
ミソギ:うん、いいよ
嗚,好的吧
キョウカ:そうだね、
我也同意
ミミ:えへへ、ミミ、獨りぼっちの夜は寂しいから、今日は大好きな皆がいてくれて本當によがった。
誒嘿嘿,平時一個人睡的時候感覺很寂寞,今天最喜歡的大家都在真是太好了
キョウカ:ミミの役に立って、よがった。
能幫上mimi的忙,太好了
ミミ:キョウカちゃん、ミミ、お母さんにお家のことを頼まれたけど、ちゃんとお留守番、出來たかな
kyoka,我被媽媽拜託看家了,看家這件事,我好好地完成了嗎
キョウカ:もちろんだよ、怪しひとからお家を守って、お勉強やお料理もちゃんとして、きっと、お母さんも喜ぶよ、私ったっだらできないもん、
當然了,從奇怪的人手裡保護了這個家,學習和做飯也都很好的完成了,媽媽肯定會很開心的,如果是我的話肯定不行
ミミ:そんなことないよ、ミミ、いつもキョウカちゃんとミソギちゃんに助けられてばっかりで、
沒有這回事哦,我一直都在被kyoka和misogi幫助
キョウカ:うんん、ミミは私たちが喧嘩をしても、間に入ってくれるし、ギスギスしても、笑顔にしてくれる、とっても感謝してるよ、これからもよろしくね、ギルドマスター、
不,mimi在我們吵架的時候都及時介入了,我們板著臉的時候你也一直面帶笑容,非常感謝你,以後也請多指教了,公會會長
ミソギ:そうだね、みみはギルドマスターっだ、
對呀,mimi才是公會會長
ミミ:キョウカちゃん、ミソギちゃん、
kyoka,mmisogi
キョウカ:うん、眠いからかな、いつも言えないこと、言いちゃった、
嗚,是因為太瞌睡了嗎,平時說不出的話都好好地說出來了
ミミ:ミミ、皆のお姉さんに慣れてるだね、お母さんの言付けも守れたんだね、よがった、淒く嬉しい、えへへ、なんだか、眠くなってきちゃった、お兄ちゃんにくっついてると、安心、するからかな
我一直習慣當大家的姐姐了哦,也好好遵守了媽媽的囑託,太好了,我很高興呢,誒嘿嘿,不知道為什麼我也感覺瞌睡了,貼著哥哥睡,感到很安心呢
ミソギ:あ、ミミ、兄ちゃんにくっついて寢てる、ミソギも、お兄ちゃんにくっつく~
啊,mimi貼著哥哥就睡了,我也要
キョウカ:あ、私も、あなたにくっついて寢ます、
啊,我也要貼著哥哥睡
ミソギ:まだ明日も、皆で遊ぼうね
明天,也要大家一起玩耍
ミミ:そうだね、それじゃ、おやすみなさい。
是呢,那麼,晚安