浮雲 歌詞
木の根戀して傍から見てればそうさみしいね
依戀樹根從旁看的話是那麼寂寞
雨雲なぞってここから見てればそう変えられない
描摹雲雨從這裡看的話絲毫不變
花の名所戀の名所
花的名跡戀愛聖地
鳥も真似する求愛ダンス
鳥兒也模仿人類跳求愛舞
風の香りが春めいて
微風的香氣浮動春意
月も君を見ている
連月亮也注視著你
花の名所戀の名所
花的名跡戀愛聖地
鳥も真似する求愛ダンス
鳥兒也模仿人類跳求愛舞
風の香りが春めいて
微風的香氣浮動春意
月も君を見ている
連月亮也注視著你
時の散歩道100 のサイコロと過去の掛け聲と
在時間的路上100個賭博和來自過去的空喊
夜のサクラ道ねえ
夜晚的櫻花路吶
浮世に咲く華儚い世の中の果てならば
塵世綻放的花朵如若是在這虛幻世界當中的盡頭
言葉にできないことじゃない君との思い出の糧ならば
並非不能用言語表達
花の名所戀の名所
如果是充滿著和你的回憶的精神食糧的的話
鳥も真似する求愛ダンス
花的名跡戀愛聖地
風の香りが春めいて
鳥兒也模仿人類跳求愛舞
月も君を見ている
微風的香氣浮動春意
花の名所戀の名所
連月亮也注視著你
鳥も真似する求愛ダンス
花的名跡戀愛聖地
風の香りが春めいて
鳥兒也模仿人類跳求愛舞
月も君を見ている
微風的香氣浮動春意
100 円玉転がして
連月亮也注視著你
咲いた桜ゆらゆらり
滾動著的100日元
自販機前で抜け駆けて
綻放的櫻花搖搖晃晃
お花見誘拐騒ぎ
搶先在自販機前
おわり
賞花誘拐騷動