黃昏トム・ソーヤー
Quintino & Blasterjaxx
黃昏トム・ソーヤー 歌詞
編曲:bassy
差不多這雨就要停了下一輛巴士也要來了
そろそろこの雨は止んで次のバスがやって來て
輕蔑地載上遲來的我們
乗り遅れた僕たちを軽蔑して運ぶさ
經過的街道一定會緩緩地映入視野
過ぎてゆく街はきっとゆるやかに視界たたく
隨便到哪個下坡讓我們邊走邊唱
どこまでも下る坂を唄いながらゆこうぜ
為了能相互原諒
許し合えるように
想要變得溫柔的我們
やさしくなれる僕らだから
因此抓住喜歡的事物
好きなあのこと手を繋ぐんだ
比起談論遠大的夢想更加美好
でっかい夢を語るよりも素敵なことだから
雖然世界肯定很大
世界はきっと広いけれど
不知道的事情也有很多
知らない事が多過ぎるから
比起明天的事情來說
実際たいしたもんじゃない
其實也沒什麼大不了的
明日のことよりも
眼前這傢伙吃的那本來是我們的東西
目の前で奴が食べたそれは僕らのものなんだ
但是就給你算了
でも許してあげちゃおうか
讓我們吹口哨吧
口笛を吹いてゆこう
狀態還可以
調子はわるかない
我們流下的眼淚的顏色
僕らの流す涙の色
在那邊的人是看不見的
そこにいる人には見えてない
在很久之前的過去記憶深處的場所
ずっと昔通り過ぎた記憶の深い場所
吹過去的風帶來一股懷念的氣息
過ぎ去ってゆく風は懐かしさを運ぶ
直到黃昏
黃昏まで
這句話意外地難說出口
言葉は意外と難しい
在時間結束前要傳達才行
時間が來る前に伝えなきゃ
拼命地思考著
一生懸命考えて
是非常重要地事情
大事なことなんだ
想要變得溫柔的我們
やさしくなれる僕らだから
因此抓住喜歡的事物
好きなあのこと手を繋ぐんだ
比起談論遠大的夢想更加美好
でっかい夢を語るよりも素敵なことだから
更加美好。
素敵なことだから。