夏の日のリフレイン
西沢はぐみ
夏の日のリフレイン 歌詞
儚く儚く
重ねあっては消えてゆく
せわしくせわしく
通りゆく人の波を
靜かに眺めて
溫もりを待ち焦(こ)がれた
梅雨(つゆ)が明ければ
太陽が街を照らす
[01:04.84]少し長めのトンネル過ぎ
[01:09.19]海に
[01:10.47 ]運ばれた潮騒(しおさい)の思い出
[01:15.37]耳に殘った懐かしい聲
[01:19.63]胸に
[01:20.87]積もり続ける風花(かざばな)
[01:24.48]淡く溶けて
[01:27.66]消える儚い
[01:32.57]
[01:34.82]リフレイン
入道雲(にゅうどうぐも)と
陽炎(かげろう)が僕を包む
君に
こぼれ落ちた
脆(もろ)く
臆病な愛(いと)しさ
呼吸をひそめ
見つめた
[03:01.77][02:34.59]
夏の日のリフレイン
作詞:紺野比奈子音楽:松本慎一郎
歌:西沢はぐみLrc:Garsiazero
Silver Bullet/~終~