冬のかけら (instrumental)
fripSide
冬のかけら (instrumental) 歌詞
冬のかけら(日的碎片)-fripSide (リップサイド)
詞:南條愛乃
曲:八木沼悟志
ひとつ響いてく夜の街に足音
遠い光が私を淡く照らす
寒さまとった風が通り抜けても
今は短い髪先が揺れるだけ
葉わないままの約束もあるね
淋しさも消えて
少し懐かしいと思う
ああ記憶のかけら
ひとりで歩きはじめた
この道は白く深く
私だけの色に染まりだす
思い出に塗りかえてく
きっとまた優しい人
出會う日がくるのだろう
口ずさむ音楽
あなたからあの日聴いた
冬のmelody
そばにいるだけが
守る事ではないと
知った痛みも喜びも切なさも
あなたをわかった數と同じだけ
気付かないでいた
私自身の事知った
そう強さのかけら
今年雪のはじまりを
ひとりで見守るけれど
不思議と怖くない
あの頃と変われたような私がいる
あなたの言ってた意味が
今は少しだけわかる
涙も乗り越えた
あの日より強くなれた
冬のmemory
ああ記憶のかけら
ひとりで歩きはじめた
この道は白く深く
私だけの色に染まりだす
思い出に塗りかえてく
今年雪のはじまりを
ひとりで見守るけれど
涙も乗り越えた
あの日より強くなれた
冬のstory