朱色のプロムナード
下野紘嶺內ともみ
朱色のプロムナード 歌詞
作詞:星銀乃丈
作曲:星銀乃丈
とじこめたはずだった銀河のすみに
應該已經將它關在銀河的角落裡了
目をあけるたびにまた消えないようにと
但每當睜開雙眼又彷佛無法消散般
知らないままがいいとそう思ってたから
保持不知情就好我一直這麼想著
追いかけずに傷つかずに
不追趕不讓自己受傷
生きたいと思っていた
本想以這樣的方式活下去
ゆうなぎたそがれは心包みこむように
黃昏風平浪靜地彷彿要將我的心包裹
きっとあしたも
明天也一定會
その先もこのままで(このままで)
未來也會如此刻般存續
このままで(このままで)
像現在一樣
燃えるような雲のあいま
火紅色的雲層隙間
そっと光がこぼれて
輕輕地照射出光芒
遠い場所も近く感じる気づいたんだよ
我早已察覺到天涯海角也彷彿近在眼前
いつか君に話したい
不知不覺間我想和你說上話了
消えてしまうから
萬物總會凋零
だからって惜しまないで
因此不要惋惜
いつまでもここに
在這裡一起到永遠吧
ゆうなぎたそがれは靜かな時にゆだねる
黃昏風平浪靜地委身於靜謐時光
あのねずっとね言えずにいてごめんね
抱歉我一直都沒能說出口
あの日から
從那一天開始
きこえるたそがれは心包みこむように
可以聽到黃昏彷彿要將我的心包裹
きっとあしたも
明天也一定會
その先もこのままで(このままで)
未來也會如此刻般存續
渡ってこう(渡ってこう)
跨越困難前行吧
どこへだって飛べるそんな強さ
無論去往何處翱翔天際的力量
本當はいらない
根本就不需要
ずっと探していた欠けらなら傍(ここ)にあるよ
你一直在尋找的碎片就在身邊哦
なにげなくてかわりないあたりまえのしあわせ
日夜並未在不經意間改變這就是理所當然的幸福