ホワイトリリー
花栗くり春野子Harunoko
ホワイトリリー 歌詞
噓つきな自分嫌いだから
因為討厭說謊的自己
両目を瞑った
把雙眼矇蔽起來了
灰色の自分塗りつぶして
把灰色的自己塗滿其他的色彩
砕け散る
碎成一塊一塊的
鼠色に汚れたから
沾染上了深灰色
言い訳してた私に手を觸れ
向愛找藉口的我伸手觸碰
理解してたつもりでいた
本以為自己都理解了
ガラス細工のように
像製作玻璃工藝一般
砕けそうなんだ心が
這顆心似乎也能打碎重塑
銀灰色紺色でも躑躅色
銀灰色紺藍色杜鵑花色
噓吐きなホワイトリリー
說謊的白色百合
誰かの言う通りに
照著別人說的話去做了
逃げて隠れて
逃避著躲藏著
濃藍鳶色
濃藍茶棕色
黙り込むホワイトリリー
沉默不語的白色百合
暗い街の通りに
在暗沉的小徑裡
素直になれない濃藍藍色
無法對他人坦白濃藍藍色
灰色の自分嫌いだから
因為討厭灰色的自己
両目を瞑った
把雙眼矇蔽起來了
防衛本能のまま
任憑著防衛本能
誰ともいざこざのない世界
在與誰都部會發生糾紛的世界裡
なんとなく過ごして
度過一天是一天
それでいいのかって
這樣子活下去就可以了嗎
心に問い続けても
就算內心不斷地發問著
銀灰色紺色でも躑躅色
銀灰色紺藍色杜鵑花色
噓吐きなホワイトリリー
說謊的白色百合
誰かの言う通りに
照著別人說的話去做了
逃げて隠れて濃藍鳶色
逃避著躲藏著濃藍茶棕色
黙り込むホワイトリリー
沉默不語的白色百合
私だけを見ていて
單單注視著我一個人
だからもう終わりにしてよ
所以就讓這些都結束吧
ごめんねやっぱり君が
對不起果然你
頭に塗りつぶされて
被顏色洗腦了
銀灰色紺色でも躑躅色
銀灰色紺藍色杜鵑花色
噓吐きなホワイトリリーなんだ
因為就是個說謊的白色百合
噓を吐くホワイトリリーなんだ
因為就是個說謊的白色百合
ホワイトリリー* リリー
白色的百合花百合花
噓吐きなホワイトリリー
說謊的白色百合
自分の言う通りに
照著自己的意思去做了
変化していく苗色鴇色
逐漸泛出嫩芽色淺粉色
問いかけるホワイトリリー
向令人憐愛的小鳥發問
いたいけな小鳥に
是那潔白無瑕的百合
変化していく苗色鴇色
逐漸泛出嫩芽色淺粉色
灰色の自分嫌いだから
因為討厭灰色的自己
両目を瞑った
所以把雙眼矇蔽起來了
噓吐きな自分嫌いだけど
雖然討厭說謊的自己
両手を握った
將十指緊扣於胸前