ココニアル
鴉
ココニアル 歌詞
聲は消えた漂う影ひとつ殘して
聲音消失徒留殘影
思い出さえ切り裂く季節の風
季節的風割裂思念
燃えて落ちた灰のような日々
像燃落的灰燼一樣的日子
風に乗ってどこへ飛び立つ
乘著風飛向哪裡
闇の中をずっと生きる
在黑暗中生存
その思いはきっと生きる
這種思緒揮之不去
季節の風が東西へと吹き荒れて
季節的風四處肆虐
纏う夢をすべて追い剝ぐ
攔截所有糾纏不休的夢
“噓,你啊!”我一個人小聲嘀咕著
「さらば君よ」何度も一人で呟いた
問著“為什麼?為什麼?”之類的話
「なぜ?なんで?」なんてもう
昨日遠去的戲言
遠い昨日の戯言
在這裡的每顆心
ここにある個々にある心
相互羈絆自由而起
絆伝いに自由掲げ
一直佇立在這裡
立っているんだずっとここで
這種思緒揮之不去
その思いはきっと生きる
季節的風四處肆虐
季節の風が東西へと吹き荒れて
即使眼淚混合
的を俺に合わせようとも
都不足夠也不要緊嗎
即使流淚也不夠回憶也無力
涙が足りない結構じゃないか
已經空無一人
泣いても足りない思い出じゃないか
難道不是只剩我一個了嗎
誰もいなくなって
在黑暗中生存
誰よりここにあるのは俺じゃないか
這種思緒揮之不去
闇の中をずっと生きる
沒有辦法...
その思いはきっと生きる
互相注視漸漸失去的東西
致し方ない…
正是自己和我的目的地
失い見つめ合うものは
己とこの俺の行き先