History of the Moon
NAKI
History of the Moon 歌詞
原曲: 東方永夜抄/ 千年幻想郷~ History of the Moon
月の向こう側に光の花が
月亮背面的光之花
咲くことを知らない
不知道是否能開放
突破遮擋的雲層所刻下的思念
遮る雲を抜けて刻んだ懐かしさは
在微弱的月光中
わずかに屆く明かりの中で
映照著我迷茫的心
迷う心映した
在時間流逝的盡頭即使世界都褪去色彩
流れる時の果てに世界が色あせても
你伸出的手的那份溫暖
差し伸べられる手のぬくもりは
我會珍重的守護著
大切に守ってた
想要守望著你縱使時間流逝
也不想要忘記縱使沒有黎明
無法看見真實
見つめられていたい時が過ぎても
迷途的前面是霧靄朦朧的遠方
忘れられたくない夜明け無くしても
如果側耳傾聽的話
你是否能聽見月亮轉動的聲音
真実は見えない
擁抱著虛幻重疊的歲月
迷路の先は霞むほど遠く
似是微微搖晃的虛影融於深邃的黑暗之中
耳をすましてれば
如果能夠培育一棵實現願望的種子的話
Can you hear the voices of the changing moon
無法更改的事唯有願望本身
向天空許願希望能夠傳達給你
想要守望著你
幻に抱かれて重ねた年月は
追求著滿月的月光
淡くゆらめいて影のように深い闇に溶けた
挨近的肩膀
你是否能看見真正的滿月
望み葉える種を一つ育てるのなら
不想要忘記
変わらぬことしかもう望まない
縱使是太過漫長永恆的轉動
空に願いをかけた君に願い屆けた
我也想要走在你的身邊
你是否能聽到月亮轉動的聲音
見つめられていたい
満ちたはずの月明かり求めて
寄り添う肩越しに
Can you see the true full moon
忘れられたくない
長すぎる永遠が廻っても
隣を歩みたい
Can you hear the voices of the changing moon