Rootus
TAISHI青葉りんご
Rootus 歌詞
太陽の影密かに呟いて
太陽的陰影下自言自語
砂巻き上げ聳える峠に
細砂狂捲起於高聳之巔
岩上綻放的花面朝水岸
岩に咲く花水辺に顔向けて
火焰燃起誘人深入冰冷的黑暗
火を點して冷たい闇へと誘う
已然千夜而今又一夜嗚呼
鳥的聲比翼的字
千夜一夜嗚呼
銀白髮髻緣情濃濃可歌可嘆
鳥の聲比翼の字と
過往昔日呀
眞白の髪飾り縁囲み謳いたもう
我們依然處在邁向未知道路的途中
縱使山川陡峭前方只是一望無際的青空
古よ
只要終有一時還能再相遇
直至這首歌傳達到我都將一直奏響未來
僕らまだ未知なる道ゆく途中
擊破靜寂如夢如幻玻璃之羽
険しくも先は遙か空見果てぬ
紺碧潔淨輕卷薄紗展翼前行
もしいつか出逢う事があるなら
昔日與夫君在洛陽別離悲傷絞痛我的心
可卻只能伴隨苦痛奏一曲鈴音以伴遠路
この歌が屆くまで奏でたい未來を
過去現今過錯
短暫的愛戀與鐵鍊的印痕
睡夢中的花美人雖絢爛綻放但還請起舞
戴冠之人啊
靜寂を討つ儚い硝子羽
請攜黃金之名回到我身邊
紺碧指す薄絹纏いて
拉弦整兵氣勢如虹
如若普天之下還有重逢之地
我が背洛陽憂いを焼きつけて
直至這首歌枯竭干我都將一直奏響未來
苦を共にし別れを敬う鈴の音
過往昔日呀
永恆吶
去りし在りし咎
我們從未拋棄過對方今後也不會
仮初と鎖の轍
只是怕你我的愛最終卻走錯了路
眠れる花の人狂い咲けど踴りたもう
要是那時我們能再相遇
我必將這首歌以最飽滿的情感傳達給你
冠よ
過往昔日呀
我們依然處在邁向未知道路的途中
黃金の名を連ねて舞い戻れ
縱使山川陡峭前方只是一望無際的青空
弦を引き足を揃え空震わせ
只要終有一時還能再相遇
もしいつか出逢う場所があるなら
直至這首歌傳達到我都將一直奏響未來
この歌が枯れるまで奏でたい未來を
古よ
常しえよ
我等まだ捨てる者に無き有らん
悲しくも愛の果てに道間違う
その時に出逢う事があるなら
この歌がこの歌を超えるまで響かそう
古よ
僕らまだ未知なる道ゆく途中
険しくも先は遙か空見果てぬ
もしいつか出逢う事があるなら
この歌が屆くまで奏でたい未來を