おだやかな暮らし
坂本美雨
おだやかな暮らし 歌詞
何から話せばいいんだろう
【我該從何說起】
どこまで話をしたんだろう
【又該止於何處】
何度も繰り返しては
【幾次三番反复無常】
二人の戀は終わったの
【是因二人的戀情已經結束】
それともまだ始まってもないの
【還是因為愛情尚未開始呢】
欲しいものは穏やかな暮らし
【我想要的是恬淡的生活】
當たり前の太い根を生やし
【自然地紮下粗壯的根脈】
好きな人の掌がすぐそこにある
【喜歡之人的手掌觸手可及】
そんな毎日
【那樣的每一天】
何に怯えていたんだろう
【我在害怕些什麼呢】
何を許せなかったんだろう
【又有什麼不能原諒】
何度も繰り返しては
【幾次三番反复無常】
二人の戀は終わったの
【是因二人的戀情已經結束】
それともまだ始まってもないの
【還是因為愛情尚未開始呢】
欲しいものは穏やかな暮らし
【我想要的是恬淡的生活】
朝にそそぐ柔らかな日差し
【沉浸於清晨溫柔的陽光】
好きな人の掌がすぐそこにある
【喜歡之人的手掌觸手可及】
そんな毎日
【那樣的每一天】
欲しいものは穏やかな暮らし
【我想要的是恬淡的生活】
當たり前の太い根を生やし
【自然地紮下粗壯的根脈】
好きな人の掌がすぐそこにある
【喜歡之人的手掌觸手可及】
そんな毎日
【那樣的每一天】