90 18 Junの旅
和田加奈子
90 18 Junの旅 歌詞
心に雨が
降りだした
ポツポツ
やがてどしゃぶりに
こんな若さで
旅立つ君に
何をどうして
送ればいいか
君が見てた
夢がかなうように
せめて夜空に
星よ輝やけ
人には時が
つまってる
ちょっとずつ
夢にかなえられる
運命が
奪った君の時間を
ほんの少しでも
とり戻せたら
君が見てた
夢が殘るように
せめて空から
星を降らせて
君が見てた
夢がかなうように
せめて夜空に
星よ輝やけ
君が見てた
夢が殘るように
せめて空から
星を降らせて