愛のかけら☆戀のかけら
つじあやの
愛のかけら☆戀のかけら 歌詞
暗闇を拔けてどこまでも驅けて
行く姿君は心に映して
この町を生きてこの風に吹かれ
搖れる夜僕は愛しく感じて
聲にならないのいくつもの言葉が笑う
花は咲かないの悲しみにくれている
ありふれたその星に
さよならをする前に
もう一度だけ愛のかけらを
二人でつかまえて抱きしめるさ
暗闇の中でいつまでも泣いて
いる姿君は心に隱して
この空にこがれこの時を過ぎて
眠る朝僕は優しく信じて
轉載來自
何もいらないの果てしなく願いは惑う
花は咲かないの切なさに枯れている
まどろんだその月に
さよならをするために
もう君は今戀のかけらを
くだいてさり氣なく步き出すの
何もいらないの果てしなく願いは惑う
花は咲かないの切なさに枯れている
まどろんだその月に
さよならをするために
もう君は今戀のかけらを
くだいてさり氣なく步き出すの
ありふれたその星に
さよならをする前に
もう一度だけ愛のかけらを
二人でつかまえて抱きしめるさ