まちあわせ
macico
まちあわせ 歌詞
五時を鳴らす帰りのベル
五點時回家的鐘聲響起
遠く霞む子供たちの聲
孩子們的聲音漸漸褪遠模糊
僕にとって些細なことが君には
於我而言微不足道的事對你來說無比重要
大切だったことに気付けなかった
而我卻未察覺到這一點
遠回りしていつもと違う道を行くよ
輾轉迂迴走上不同於往常的路
君は待ってるいつも待っていてくれる
而你在等待始終在等我歸來
五時を鳴らす帰りのベル
五點時回家的鐘聲響起
君を乗せた電車が著く頃
你乘坐的電車抵達時
いつも通り私は丘へ行って言うの
我一如既往說要去山坡上
減ったお腹満たして話をしよう
一邊談天說地填飽空空的腹中
一人でいると考えちゃうのは君のこと
一人獨處時想到的都是你的事
君は待たせるいつも待たせてくれる
你讓我等待始終在讓我等待
當たり前にね思ってはいるんだけど今日は
雖說也想過這是理所當然但今日
いつも隣で眠る君におやすみ
對著始終在我身旁安眠的你道聲晚安
五時を鳴らす帰りのベル
五點時回家的鐘聲響起
遠く霞む子供たちの聲
孩子們的聲音漸漸褪遠模糊