月鏡のまなざし
諏訪部順一
月鏡のまなざし 歌詞
漆黒の闇に冴(さ)え冴(ざ)えと光る
我見到了在漆黑的黑暗中熠熠生輝的
白き月が私を見る
皎潔的月亮
たおやかな君のまなざしのようで
就像你溫柔的目光
吾が心に點る燈火(ともしび)
就像我心中的燈火
君を君を待ちわびていた
我在等你
時空(とき)を越えて私の心焦がすほど
不論過了多久我的心意也還是那般灼熱
夜に月朝に暁の如く
夜如拂曉
私の腕の中へ
來我懷裡
永久(とわ)に守り続ける
我會繼續捍衛永恆
いとけなき君を
你是我心愛的人
玉砂利(たまじゃり)を踏んで歩みゆく社(やしろ)
一起在石子路上漫步
月鏡(つき)も共に私を追う
月光也一起跟隨著我
両腕を広げ月光を抱(いだ)く
張開雙臂擁抱月光
瞳閉じて君を抱(だ)く如(ごと)
閉上眼睛,抱著你
淡き淡き月の絹糸(きぬいと)
這淡如綢緞的月光
それは君と私繋ぐ運命(さだめ)の糸
這是我和你緊緊相連的命運
川に水空に鳥が踴るように
河流中的水,空中的鳥都在翩翩起舞
ここへとおいでなさい
你來此處
憂い惑いこの手に
用你的手去感受去悲傷
全てを預けて
把你完全交給我
君を君を待ちわびていた
我在等你
時空(とき)を越えて無言(むごん)の聲が聴こえたでしょう?
你聽到這超越時空的沉默嗎?
夜に月朝に暁の如く
夜如拂曉
私の腕の中へ
來我懷裡
永久(とわ)に守り続ける
我會繼續捍衛永恆
いとけなき君を
我心愛的你