ハルキミ feat.Himawari
Reguluz
ハルキミ feat.Himawari 歌詞
ひかりぬくもり伝わる春の日
光溫暖傳達春天的日子
そこに桜の舞見とれちゃった私
在那裡櫻花之舞看入迷了的我
教室窓の外君がいる方に
教室窗外你存在的方向
目を向けちゃったんだそれがまじわりの始まり
眼睛看過去了那是交往的開始
低著頭玩弄著手機
俯いてスマホいじって
雖然只能看見你的側臉
橫顔しか見えないのに
但是好像能觸摸
肩ごしの金色のサンシャインを
隔著肩膀的金色的陽光呢
觸れてみたいのよ
從不做作的溫柔的眼角中溢出的光
輕微從心底里流露出的心情
無造作なやさしい眼しり
在華美絢麗的街道櫻花樹下
微かな気持ちを心に
忐忑著好像完全平靜不下來
華やかな桜並木
又迷惘又躊躇
胸騒ぎおさまりそうもない
想現在馬上傳達出來的旋律
迷ったり躊躇したり
三月份被點綴著的春天
今すぐに伝えたいメロデイ
我可以在你的身旁嗎
桜月春彩り
怎麼辦腦子一片空白
君の隣私がいてもいい
雖然有這樣那樣的煩惱但果然還是說不出口
請注意到啊笨蛋
(どうしよう、頭の中で真っ白だ
終於一波三折的一段兩個人的故事
あれこれ悩んでしまってたけどやっぱり口には出せない
請讓我待在你的旁邊好嗎
気づいてよ、バカ)
やっとめくられる一枚目二人の物語
君の隣にそっといさせてくださいね