月の雫 ... 東方萃夢想
らむだーじゃん
月の雫 ... 東方萃夢想 歌詞
誰もいない花畑今も返事がなくて
花田裡空無一人至今也無回音
見慣れた景色でも寂しがる頬赤く染めて
看慣的景色卻有些孤單雙頰變得通紅
僕の隠した大事なものを貴女ははじめから気付いてて
我埋葬心底重要的東西你終於開始注意到了呢
いつの間にか溢れてたよ貴女が萃めた想い
不知不覺間滿溢出來為你而積聚的思念
青空泳ぐ雲動かして貴女の笑顏作ったら
青空撥弄天上游弋的雲彩將它做成你的笑顏
崩れないで風が運ぶ涙誤魔化す雨降れ
永不消散讓風送走淚水不斷卻騙自己那是雨
逆さに踴る夏祭り小さな花を揺らす
倒跳著夏祭時的舞手裡搖晃著小花
寢転ぶ僕に邪魔して笑う頬赤く染めて
我側躺著望著你在笑雙頰變得通紅
目覚めた後の虛しさ餘所に打ち上がる華は夢と同じ
醒來後的空虛恍若如夢初醒一般
いつの間にか溢れてたよ貴女に萃めた想い
不知不覺間滿溢出來為你而積聚的思念
流れる雫光る夜空に僕の願いを並べても
璀璨夜空中流淌的露水我的願望陳鋪開來卻無法實現
葉わないで月が滲む涙照らす光差せ
月色沁人映照著淚水模糊了視線
青空泳ぐ雲動かして貴女の笑顏作ったら
青空撥弄藍天上游弋的雲將它做成你的笑顏
崩れないで風が運ぶ涙誤魔化す雨降れ
永不消散讓風送走淚水不斷卻騙自己那是雨
流れる雫光る夜空に僕の願いを並べても
璀璨夜空中流淌的露水我的願望陳鋪開來卻無法實現
葉わないで月が滲む涙照らす光差せ
月色沁人映照著淚水模糊了視線