カゲロウ
Natural High
カゲロウ 歌詞
作詞:大嶽香子
作曲:大嶽香子
遙遠的彼方照耀出光芒將我染盡
流淚之後無法消失的傷痛
遙か彼方で生まれた光私を染める
現在才剛剛開始
涙のあとが消えないうちに
至少再稍稍在更穩妥的時候
今日がまた始まる
放手也不遲啊
せめてもう少し時代が穏やかなら
仰望冬日的晴空
その手を放さなかった
隨風起舞的是散亂的長發
冬晴れの空を仰いで
變遷的季節之中
風になびく髪がゆらゆらり
任憑思念漸漸消逝
移りゆく季節の中に
如蜉蝣一般
置き去りのままの想いは
地平線的前方為未來嗟嘆照耀我的
カゲロウ
心中的間隙盡埋深處
將記憶塵封
地平の先に息づく未來私を照らす
決心不再回頭為了生活的如今
心の隙間埋め盡くすまで
想用這雙眼去確認
記憶を閉じこめる
夕陽印染的天空中飄浮的
決して戻らない今を生きるために
茜色的雲彩在遠方蕩漾
この目で確かめたい
變遷的時代中流逝的是
夕映えの空に浮かんだ
如同蜉蝣一般
茜雲が遠くゆらゆらり
短暫的記憶
移りゆく時代の流れに
在風中飄舞的是沒有束起的頭髮
置き去りのままの想いは
放聲大呼的是你的名字
カゲロウ
無休無止地度過著明天
但任之而去的思念
風に舞う髪を束ねて聲の限り
卻如蜉蝣一般
君の名を叫んだ
絶え間なく過ぎる明日に
置き去りにしてく想いは
カゲロウ