短冊
初音ミク蜂屋ななし
短冊 歌詞
僕とあなたの影法師
寄り添うようにと手を伸ばした
ほらタ暮れ帰りのこころばなし
思い出を話そう
もう一度、
もう一度、
もう一度、出かけたいな
もうニ度と、
戻らない日の季節は
もうニ度と、
もうニ度と、
もうニ度と、
なくさないよう
願い事を書き,込もう
僕とあなたの帰り道
寄り添うようにと手を繋いだ
あまりに別れが切なくて影すら滲んだ日暮れ
僕とあなたの影法師
寄り添うようにと手を伸ばした
ほらタ暮れ帰りのこころばなし
思い出を話そう
もう一度、
もう一度、
もう一度、出かけたいな
もうニ度と、
戻らない日の季節は
もうニ度と、
もうニ度と、
もうニ度と、
なくさないよう
願い事を書き,込もう
僕とあなたの帰り道
寄り添うようにと手を繋いだ
あまりに別れが切なくて影すら滲んだ日暮れ