胡蝶蘭
神はサイコロを振らない
胡蝶蘭 歌詞
二人出逢わなかったら
如果你我未曾相遇
こんなに苦しまずいられたのに
也不至如此痛苦不堪
暗闇の中手探り君を探している
在黑暗中四處摸索尋找著你
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不甲斐ないなんて嘆くと
每當感嘆自己一事無成
君はクシャクシャに撫でてくれたのに
你都會輕輕地撫摸著我
身勝手で不器用な僕は
於是自私又笨拙的我
君をグシャグシャにしていた
不禁把你弄得亂七八糟
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無邪気に笑う君を
竟讓天真無邪微笑的你
あんなに悲しませたなんて
感到如此悲傷
いっそ世界から見放されてしまえばよかったなぁ
乾脆讓我被這世界拋棄掉算啦
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君の夢ばっかみてしまうんだ
我只看到了你的夢
苦しくて寂しい時ほど
越是痛苦寂寞之時
陽だまりのように暖かくて
越是如日光和煦溫暖
二度と覚めないでいてほしい
希望你就此酣眠不醒
·
淡い記憶を
就算充斥的記憶
塗りつぶせどもまだ君の感觸が
平淡無奇你的觸感卻仍
色濃く且つ鮮明に
濃郁鮮明
まとわりついて離れてくれないの
纏縛身心請不要離開我
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不甲斐ないなんて嘆くと
每當哀嘆自己碌碌無為
君はクシャクシャに撫でてくれたのに
你總是溫柔地撫摸著我
身勝手で不器用な僕は
任性而笨拙的我
君をグシャグシャにしていた
不禁讓你濕得一塌糊塗
lalalalalala..
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