勿忘 (feat. Sennzai)
Sennzaitokiwa
勿忘 (feat. Sennzai) 歌詞
夕月に消えゆく影
傍晚之月下淡淡消解影
仮初の稀れの深雪
一時之輕浮罕見雪深積
仄聞こゆ君の吐息
也可風聞到君卿之呼吸
露消え果てし花殘れり
露消卻之末花便漸綺麗
嗚呼
啊
嗚呼
啊
微か殘る溫もりでさえ
哪怕是最微弱的一絲暖意也依然存在
とく散り果て落ちる勿忘草
繽紛散落著的勿忘草
おきあかす宵の別れ
起身拂衣袖暫別於今宵
言の葉は空に消える
言言及語語於天空消逝
とこしえに舞う花びら
永恆存在之舞動間花瓣
ありし姿は終の空え
過去的身影存於終之空
嗚呼
啊
嗚呼
啊
いつか過ぎた面影の中
在終會消失的面容中
夢うつつの中で君を連れで
在夢和現實之間帶著你走去
遙か空に連れ添う霞
遙遠天空接連霞光
時のままに側に眠る
任憑時間流逝側身躺下
僅か揺れる別れの時に
在微微搖擺的離別之時
手向けに散らすは果てのこころ
離散著的餞別是心之邊際