アイドルを探せ
菊池桃子
アイドルを探せ 歌詞
銀河の片隅で息をひそめて
在銀河的角落裡屏著聲息
名もない星を探してるあなた
尋找無名星座的你
那俯視著街道的天文台
街を見降ろす天文台は
是你離夢想最接近的站台呢
閃亮的側臉
夢にいちばん近い駅なのね
描繪著那環繞天空的神秘
那如祈求願望般的入迷
橫顔まぶしい
彷彿夏日里的青澀少年
吶一直都這樣的呢
空巡る神秘が描く
如那映著夢想的瞳孔是不會被擋住的呢
與此相對的是想著去歷經
レヴュー祈るように見とれる
想著在最後重逢這樣也不錯呢
在你的背後喃喃細語地
夏の日の少年のまま
來仰望那最渺小的星辰
一起去探尋發現
ねえずっと生きていってね
命運是那覆蓋奇蹟的卡片呢
無盡夜晚裡仰望天空
夢映す瞳が翳らないよう
不知為何總讓人有懷念之感
早已從記憶中消失的往日
代わりになり傷つきたく思う
卻在這生命裡棲息著
是誰解開這漫長的睡眠
最後に出逢うひとだといいな
如和煦春風只為與你相逢呢
與你在最後重逢這樣也不錯呢
後ろ姿にささやいてみたの
你的瞳孔裡那微笑的小人
いちばん小さな星をあげるよ
正在尋找那顆最渺小的星星
彷彿在呼吸著你的夢
探し出してね
縱是時間消逝但也無妨
運命が伏せた奇跡のカードよ
夜があけてく空を見ると
なぜ懐かしくなるのかな
もう記憶から消えた日に
この生命棲んでたからね
長い眠りを解いたのは誰
風のようなあなたに逢うためね
最後に出逢うひとだといいな
あたたかな瞳で微笑ってるひとが
いちばん小さな星を見つけて
あなたの夢で呼吸をしていたい
時間が消えても