含E我Hi Roget E
Quintino & Blasterjaxxeicateve
含E我Hi Roget E 歌詞
時には頭に手を這わせ
有時撫摸著你的頭
時には頬を擦り合い
有時揉捏著你的臉
時には耳を塞いで
有時摀住你的耳朵
わたしたちは心を寄り添わせる心を寄り添わせる
我們彼此拉近心的距離,拉近心的距離
思考にフィルターをつけ盲目になれたわたしは
給思維加上一層濾鏡,以前的我們很迷茫
まやかしの夢を見ながら日々を過ごしていた
一邊做著不真實的夢,一邊過著悠閒的日子
どこかで気付いていた悪した考えから目を背けながら
從什麼時候開始,我們從這樣的思想中逃開
一時の幸せを摑んでいた
開始抓住短暫的幸福
時には胸に手を這わせ
有時把手放在胸口
時には腳を擦り合い
有時腳挨著腳
時には口を塞いで
有時摀住你的嘴巴
わたしたちは體を寄り添わせる體を寄り添わせる
我們彼此向對方靠近,向對方靠近
たとえ嫌でも感じてしまう溫もりという名の慾望は
那種叫做“溫暖”的慾望,就算討厭也想要擁有
私の體を劈き否が応でも分からしてくれる
這種慾望讓我痛苦不堪,就算答案是“不”也請告訴我
思いは平行線を辿り永遠に交わることのない
我們的愛就像兩道平行線,永遠也不會相交
あなたから見えるのはわたしの表面だけ
在你的眼裡只能看到我的外表
記憶を馳せてみれば出會った初めから
追尋屬於我們的記憶,從相遇的那天開始
すべてが噓で固められ噓が噓に連鎖していく
所有都是從謊言開始的,一個又一個的謊言
だけどわたしの中に宿ったものはどうしても噓にならないの
但是在我的心中,從來沒把這些當做謊言
戯言なら良かったあなたが煙のように消えたことが
如果你也是個幻覺就好了,就可以像煙霧一樣轉瞬即逝
失くなりそうな心を溶かしてわたしの體には鳥籠があって
我的心像是空了,在裡面築起了一片圍牆
あなたの想い出を今でも感じている
我們的回憶一直被我藏在記憶深處
あらゆるものすべてをどこか遠くに投げ出して
想把這些統統都扔出去
それ以外何もないこのわたしのこのわたしの世界の中で
想把在我的世界里關於你的東西,全部都忘記。
もうあなたの視界の中にわたしが映ることはないのでしょう
在你的眼中是否還有我的影子呢
それを理解した上で想うわたしの心は
我的心裡一想到這些
狂おしいほど報われずそして儚く見えるの
就痛苦的像要瘋了,雖然只是徒勞
(Ah...)
羽を広げて飛び立つ夜空は遠く
張開翅膀,飛向遙遠的夜空
藻掻くように墜ちて行くわ底のない闇の中
在掙扎中墜入無盡的黑暗
「同じことでしょう光は屆かない」と
“都是徒勞,光還是不會來”
絶望が慰めてもわたしはこの翼で
就算明白這種絕望,我還是要用這雙翅膀飛翔
あなたへ続く道をずっと夢見て
我還幻想著再一次靠近你
命を抱きしめてた
主宰自己的命運
いつかきっといつかきっと
總有一天,總有一天
この體満ちた想いわたしどこへ行くのか教えて
請告訴我,我的心裡滿滿的愛,該去哪裡呢
「すべて消えてしまうだけよ」
“只能全部抹去了吧”