贅沢病
是
贅沢病 歌詞
有難いことに今日も僕は
令人感激的是今天我又在煩惱
明日、生きようか悩めていて
明天、要不要活下去
要らない贅沢を捨てられる
把不需要的奢侈扔掉
そんな贅沢に侵された
卻被這樣的奢侈所侵犯
アメと無知溫室の中
雨水與無知在溫室中
獨り鬱を育てた
獨自一人培育著憂鬱
禦蔭様それがこのざま
多虧這樣才變成了現在的慘狀
恵まれた生命だなあ、
真是受到恩惠的生命啊
無価値だけどさ
雖然毫無價值
思想に憧れたあの人が
崇拜著思想的那個人
自らこの世を去りまして
選擇了自己離開這個世界
有難いことにまだ僕にも
令人感激的是我又
自由な涙がありました
流下了自由的眼淚
有難いことにずっと僕は
令人感激的是我一直都被
つまんない言葉に毒されて
無聊的言語所毒害
皆の様に欲しがらなけりゃ
若不總是像別人那麼貪婪
贅沢病も治るのに
奢侈病也一定都治好了
(あまり食慾がない
實在是沒什麼食慾
何かに怯えている気がする
感覺一直在害怕著什麼
自分に対する週囲からの評価が低いと思う
感覺周圍對自己的評價很低
未來が見えない
看不清未來
死にたいと思うことがよくある)
想死的心情常常都有
アメと無知溫室の中
雨水與無知在溫室中
獨り鬱を育てた
獨自一人培育著憂鬱
日々はまだ
每一天也仍舊
無意味なままで
毫無意義
もっと素直だったら
試著變得更加坦率怎樣?
貧しさを
在承認了
受け容れるまで
貧窮之前
生活は直らない
生活一直都不會復原
禦蔭様それがこのざま
多虧這樣才變成了現在的慘狀
ねえ、
吶
素直なら善いのか
坦率真的好嗎