虹を追いかけて
岡村孝子
虹を追いかけて 歌詞
涙が止まらない
淚流不止
輝く朝焼けがまぶしくて
燦爛的朝霞如此耀眼
失くしたものばかり
對總失去的事物斤斤計較
數えてた毎日がおかしくて
這樣的每天如此反常
人と爭うことばかり
總是與人相爭
知らず覚えているうちに
不知還在耿耿於懷時
いつか感じる心さえ
不知不覺甚至連感知的心
失くしかけてた
也差一點丟失
素直なやさしさで
想以坦率的溫柔
あの日の私をとりもどしたい
找回那天的自我
陽ざしにゆれている
甚至連在陽光下
名もない小さな花さえ
那搖曳著的無名小花
そんなに弱くない
也並不那麼脆弱
しぶとさを教えてくれているね
這正是在告訴我何為頑強
あの日虹を追いかけて
那天追趕彩虹
遠い空をめざしてた
以遙遠蒼穹作為目標
いつかこの手につかめると
總有一天能夠抓在手裡
信じていけた
對此堅信不疑
素直なときめきで
想以坦率的心跳
本當の私をとりもどしたい
找回真實的自我
あの日虹を追いかけて
那天追趕彩虹
遠い空をめざしてた
以遙遠蒼穹作為目標
いつかこの手につかめると
總有一天能夠抓在手裡
信じていけた
對此堅信不疑
素直な優しさで
想以坦率的溫柔
本當の私をとりもどしたい
找回真實的自我