鷗鷗 歌詞
ついに自由は彼らのものだ
終於自由是他們的歸宿
彼ら空で戀をして
他們在天空中相愛
雲を彼らの臥所とする
他們把雲朵當床鋪
ついに自由は彼らのものだ
終於自由是他們的歸宿
太陽を東の壁にかけ
太陽照在東邊的牆
海が夜明けの食堂だ
大海是黎明的食堂
ついに自由は彼らのものだ
終於自由是他們的歸宿
ついに自由は彼らのものだ
終於自由是他們的歸宿
彼ら自身が彼らの故郷
他們自身是他們的故郷
彼ら自身が彼らの墳墓
他們自身是他們的墳墓
ついに自由は彼らのものだ
終於自由是他們的歸宿
太陽を西の窓にかけ
太陽照在西邊的窗
海が日暮れの舞踏室だ
大海是夕陽的舞房
ついに自由は彼らのものだ
終於自由是他們的歸宿
ついに自由は彼らのものだ
終於自由是他們的歸宿
一つの星を住処とし
在同一個星球居住
一つの言葉で事足りる
用同一種語言交流
ついに自由は彼らのものだ
終於自由是他們的歸宿
朝やけを朝の歌とし
把朝霞當作拂曉的詩
夕やけを夕べの歌とす
把晚霞當作斜陽的歌
ついに自由は彼らのものだ
終於自由是他們的歸宿
彼らのものだ
他們的歸宿
歌詞翻譯:裘雪穎