ループメモリー(2016 Remix)
雄之助
ループメモリー(2016 Remix) 歌詞
くるり廻る廻る廻る世界
不斷轉動的世界
めぐり巡る巡る巡る光
不斷循環的光芒
くるり廻る廻る廻る世界
不斷轉動的世界
めぐり巡る巡る巡る光
不斷循環的光芒
像是在指尖中玩弄一般
指をもて遊ぶように
將同樣的箱子堆積起來
同じ木箱積み始める
沒人會知道會組成怎樣的形狀
築く形知らないのに
因為明天又會是一個新的開始
明日は初めから
指針記錄著每分每秒
針は時を刻み続け
通往明天的道路已被標識
日々は明日示している
願望從中心生
願うこの私の中
在這裡只存在著過去
あるのは過去だけ
一直一直一直
ずっとずっとずっと
一直觀察著
ずっと眺める
一直一直一直
ずっとずっとずっと
一直凝視著
ずっと見つめる
一定一定一定
きっときっときっと
總有一天
きっといつかは
一定一定一定
きっときっときっと
一定會是...
きっとそう...
悄悄地悄悄地悄悄地
そっとそっとそっと
輕聲喃呢
そっとつぶやき
輕輕地輕輕地輕輕地
そっとそっとそっと
輕輕地書寫下未來
そっと書き記す未來を
在只有白色的景色裡
白い景色の中
一直向著前方走去
ずっと歩き続け
尋找著光明
光を探している
不斷轉動的世界
くるり廻る廻る廻る世界
不斷循環的光芒
めぐり巡る巡る巡る光
不斷流動的思想
ながれ流る流る流る想い
就會導致越來越錯亂
やがて狂い狂い狂いなお
不斷轉動的世界
くるり廻る廻る廻る世界
不斷循環的光芒
めぐり巡る巡る巡る光
不斷流動的思想
ながれ流る流る流る想い
記憶會回到初始
記憶は點に帰り著く
再次醒來的早晨會在
また目覚めた朝は
又一個不知名的世界裡
また知らない世界
心中僅僅只有一個決心
ただ決められたように
將calendar破壞
カレンダーを一つ破った
不經意間天空落下了一顆雨滴
ひらり落ちる一粒の雨
像是在指尖中玩弄一般
指をもて遊ぶように
將同樣的箱子堆積起來
同じ木箱積み始める
伸出手所觸及到的碎片
伸ばす手に觸れた欠片
是一張破破爛爛的信
ぼろぼろの手紙
反复無常平凡的日子
何気ない日々の話
曾經應該見到過的景色
いつかあったはずの景色
越是尋找記憶就會更加朦朧
探すほど霞む記憶
懷著必死之心編織著
必死に紡いだ
一直一直一直
ずっとずっとずっと
一直觀察著
ずっと眺める
一直一直一直
ずっとずっとずっと
一直凝視著
ずっと見つめる
一定一定一定
きっときっときっと
一定在那個時刻
きっとあの時
一定一定一定
きっときっときっと
一定會是...
きっとそう...
輕輕地輕輕地輕輕地
そっとそっとそっと
輕輕地閉上眼睛
そっと目を閉じ
悄悄地悄悄地悄悄地
そっとそっとそっと
悄悄地取回自己
そっと手に取った自分を
不斷轉動的世界
くるり廻る廻る廻る世界
不斷循環的光芒
めぐり巡る巡る巡る光
不斷流動的思想
ながれ流る流る流る想い
就會導致越來越錯亂
やがて狂い狂い狂いなお
不斷轉動的世界
くるり廻る廻る廻る世界
不斷循環的光芒
めぐり巡る巡る巡る光
不斷流動的思想
ながれ流る流る流る想い
記憶會回到初始
記憶は點に帰り著く
不斷轉動的世界
不斷循環的光芒
くるり廻る廻る廻る世界
不斷轉動的世界
めぐり巡る巡る巡る光
不斷循環的光芒
不斷轉動的世界
くるり廻る廻る廻る世界
不斷循環的光芒
めぐり巡る巡る巡る光
不斷流動的思想
就會導致越來越錯亂
くるり廻る廻る廻る世界
不斷轉動的世界
めぐり巡る巡る巡る光
不斷循環的光芒
ながれ流る流る流る想い
不斷流動的思想
やがて狂い狂い狂いなお
記憶會回到初始
くるり廻る廻る廻る世界
再次醒來的早晨會在
めぐり巡る巡る巡る光
又一個不知名的世界裡
ながれ流る流る流る想い
心中僅僅只有一個決心
記憶は點に帰り著く
將calendar破壞
また目覚めた朝は
不經意間天空落下了一滴雨
また知らない世界
ただ決められたように
カレンダーを一つ破った
ひらり落ちる一粒の雨