孤獨の果て (feat. 鏡音リン)
鏡音リン
孤獨の果て (feat. 鏡音リン) 歌詞
作曲:光収容
作詞:光収容
過ぎた季節
逝去的季節
靜かに滲む寒空
靜謐朦朧的寒空
通りを望む
眺望著街上
この景色も移ろい行く
這般景色也將流逝而去
[00:48.70][01:10.77][01:37.24][01:42.08][02:03.94][02: 35.93][03:07.45][03:29.22]
無論迷惘抑或悲傷
[02:57.76]戸惑いも悲しみも
都藉此聲抒發
この聲に乗せて
Ah 在孤獨盡頭的海市蜃樓
[01:42.29][03:07.61][03:29.37]Ah 孤獨の果ての蜃気樓
刺穿那身影的是弦月之光
[03:12.89 ]その背中に刺さる欠けた月
Ah 在路旁的邊際能望見的
[03:18.24]Ah 路傍の果てに見えるのは
只有一語不發的窗影
ただ物言わぬ窓の影
僅僅注視故事的結局
物語の結末をただ見つめてる
留下過錯的痕跡我放開你的手徬徨不定
過ちの跡、君の手を離れ徬徨う
無論後悔抑或絕望
[03:03.07]後悔も絶望も
都藉此聲傳達
[03:05.72]この聲が運んで
Ah 在孤獨盡頭的海市蜃樓
[03:34.25]その背中に刺さる青い月
刺穿那身影的是蒼藍月光
[03:39.67]Ah 繰り返しの果てに見えるのは
Ah在周而復始的盡頭能看見的
ただ穏やかな星の夢
就只有沉穩平靜的星之夢
喰潰され忘れ去られ
被侵蝕也被忘卻
形も無く消えていくだけ
只能不留形骸地逐漸消逝
この歌さえ忘れ去られ
就連這首歌也將被忘卻
風に流れ塵になり
隨風而逝化為塵埃
此処に在れど其処に在れど
雖存於此處雖存於彼處
忘れ去られ記憶の果てへ
卻被忘卻前往記憶彼端
あの歌さえこの歌さえ
就連那首歌就連這首歌
世の無常を歌うように
都彷彿在詠嘆人世的無常
この聲に乗せてく
無論迷惘抑或悲傷
ただ物言わぬ窓の影だけなのか
都藉此聲繼續抒發
ただ穏やかな星の夢の後先よ
無論後悔抑或絕望