アンブレラ
小松未可子
アンブレラ 歌詞
傘を忘れてあまやどり
行方知らずのため息を
忘了帶傘待在避雨處
も一度吸い込むそんなこと
發出一聲前路未卜的嘆息
繰り返してはたたずむ
再一次深呼吸這種事
只能循環往復停佇不前
濡れた肩に告げるゴメンネ
對淋濕了的肩膀說聲抱歉
やるせなくうなだれた今日を
鬱悶低頭的今天
くたびれたカバンに押し込む
將疲勞都擠進背包裡
こそばゆい想い隠して
將隱隱發癢的感情藏起來
滲透而出的皎潔月光
漏れ出づる月のさやけさに
從雲的隙間看到的明天
雲の隙間から見える明日に
這樣就足夠了什麼的
これでいいのかなんて
即使沒有重合的言語
交わす言葉なくても
現在只有雨聲就好
今は雨音だけでいい
沒錯…假如,有一天…或許
或許…你將啟程遠去
そう...たとえ,いつか...もし
沒關係的要努力喔
もしも...君が旅立っても
能道出這般謊言嗎
大丈夫だって頑張るよって
與一直落下的雨的顆粒
噓つけるかな
一同彈奏
つたい落ちてくる雨の粒
如在夢中哭泣一樣
弾きあって
代替著路標的是你的手
夢の中で泣いてるように
透過雨水偷看的那雙眼
明明像是想傳遞什麼
道しるべに代わる君の手
能稍微模糊地看見
雫越しに覗くその目は
將滿溢的感情藏在天空
何か伝えたいはずなのに
僅留下一絲希望
少しぼやけてみえるよ
究竟是Yes還是No
不可能作出抉擇吧
満ちる想い空に隠して
雨聲將心聲打斷了
一縷の望みは殘したままで
沒錯…假如,有一天…或許
YesかNoかなんて
望你傾聽“或許”的事
選べるはずないでしょ
「不會笑的」 這樣笑著說
雨音が聲途切らせた
又一次說謊了
站在身旁轉動著傘柄
そう...たとえ,いつか...もし
如在夢中綻放的花一樣
“もし”の話聞いてほしい
雨停後留下了水坑與天空
「笑わない」ってそう笑って
掛著的兩道彩虹引領著你與…
また噓ついた
夢的延續仍然在等待喔
隣に並んで傘の柄をくるり回して
騙你的啦
夢の中で咲く花のように
wow...
oh...Rainy Day
雨上がり殘ったみずたまりと空
令人懷念的昨天已不會再流淚了
二つ虹掛かって導く君と…
你也終有一天沒錯一切都是如此
夢の続きまだ待ってるよ
邁步向前Your way
なんてね
沒錯…假如,有一天…或許
wow...
只是“或許” 看見夢想的話
就踢飛一切吧笑著翱翔吧
oh...Rainy Day
吶請伴在我身旁
懐かしい昨日もう涙はしないよ
為了不再迷惘前行
君もいつだってそう何にだって
立ち向かってくYour way
そう…たとえ,いつか…もし
“もしも”なんて夢見たら
もう蹴っ飛ばして笑い飛ばして
ねぇそばに居て
迷わずに歩けるように