海風
Leola
海風 歌詞
ほんの少しあっちを向いて
你能稍微別開視線嗎
ちょっとだけね泣きたいの
我有點想哭
ただお願いまだ帰らないでよ
但是求你了先不要走好嗎
すぐに笑うから
我會馬上重新展開笑顏
部屋の燈り點けないでいて
房間裡的燈就讓它熄滅吧
素顔見られたくない
我不想讓你看見我本來的樣子
必要以上に話さないで
不要說多餘的話
期待はずれになる
因為期待一定會落空
夢を見るのは嫌よ
我不想到頭來發現只是夢一場
ヨコハマの海と似てるあなた
你就像橫濱的海
いつだって寂(さび)しい匂い
總是散發著寂寞的味道
そんなバカみたいに優しすぎると
你若總是這般無謂地過分溫柔
生きてなんていけないよ
你要如何生存是好
ねえ嫌われちゃうよ
餵我會不自覺討厭你的
ねえ愛されちゃうよ
餵我會不自覺愛上你的
あなたすごく可哀想ね
你真可憐
この私と同じくらい
就跟我一樣
昔抱いてた誰か想って
曾經懷中的那個人
暮らしていくのでしょう?
今後也將在回憶裡伴隨你一生對嗎?
剎那に傷を舐め合ったって
我們只能短暫地互相舐舔傷口
時間は戻らないと
除非時光倒轉
わかりきっていてそれでもまた
否則即使我心知肚明
離れ方知らない
我也不知道要如何擺脫
憐(あわ)れで儚い関係
我們之間這段悲哀脆弱的關係
ヨコハマの風と同じあなた
你就像橫濱的風
哀しみを撫でてくれる
撫平我的傷痛
あした突然にいなくなっても
就算明天你突然消失
私ならば平気だよ(ほんとうに)
我也將無動於衷(真的)
追いかけてほろほろほろりり
追隨你必將令我流淚
引き留めてほろほろ
挽留你我同樣會淚眼婆娑
慘めなことはしたくない
我不想落得如此淒慘的下場
私駆け引きごっこ楽しめるほど
我已不再是能夠享受你進我退的推拉遊戲
無防備な若さは持ちあわせてないわ
那樣毫無防備的青澀年紀了
ヨコハマの海と似てるあなた
你就像橫濱的海
いつだって寂(さび)しい匂い
總是散發著寂寞的味道
そんなバカみたいに優しすぎると
你若總是這般無謂地過分溫柔
生きてなんていけないよ
你要如何生存是好
ヨコハマの風と同じあなた
你就像橫濱的風
哀しみを撫でてくれる
撫平我的傷痛
あした突然にいなくなっても
就算明天你忽然消失
私ならば平気だよ
我也將無動於衷
ねえ嫌われちゃうよ
餵我會不自覺討厭你的
ねえ愛されちゃうよ
餵我會不自覺愛上你的