四月の支度
青葉市子
四月の支度 歌詞
風に吹かれてあなたの髪
輕輕剪下
你那縷被風吹著
忍び込むの
捲進自行車的頭髮
如同開啟了新的景色
自転車から切り取る
那貼在腰間的溫度
真希望一直被你佔有
新しい景色にくさりをかけるように
安靜的街道
令人懷念的定食屋
腰に添えたあたたかさも
像夢一樣
我在你的身邊
あなたになら奪われてもいい
搖搖欲墜的擔心
在春光裡漸漸融化
靜かな町
定食屋の懐かしさよ
あなたの隣で生きている
夢のように
いずれ揺らぐ危うさも
春の光に甘く溶けてゆく