乳房の勾配
KIRINJI冨田恵一
乳房の勾配 歌詞
體だけさ それが目當てなんだ 悪いかい?
只有肉體才是目標不好嗎
花環を食い散らかしてみたいんだ今にも
即便此刻仍想把花環吃得凌亂不堪
外れやすそうな蝶つがいのようだ僕らは
我們兩個宛如一對容易分離的蝴蝶
仮そめに馴れ初めるんだ戀は
戀愛就這樣隨意地開場
あたためられた歯
被溫暖的皓齒
アァ、乳房の勾配
啊乳房的坡度
歪むシンメトリーはにかむ闇
對稱之物歪曲暗中瀰漫羞澀情愫
アァ、真紅の耳朶
啊燒紅的耳朵
ホクロは蒼く噓は白く
美人痣泛青謊言則發白
恥知らずな漲りのど笛も鳴るよ
不知羞地脹滿喉管亦高鳴
身持ちの悪い女達のようにあなたも
像是品行不良的女俠你也
みなし児の蜂の蜜を指でなじるんだろう?
指責孤兒的蜂蜜嗎
クリーム色の裸は知り抜いている
奶油色的胴體通曉著
僕らの血のめぐりの物語の始終を
我們的血的輪迴物語的始末
あたためられた歯
被溫暖的皓齒
アァ、乳房の勾配
啊乳房的坡度
歪むシンメトリーはにかむ闇
對稱之物歪曲暗中瀰漫羞澀情愫
アァ、真紅の耳朶
啊燒紅的耳朵
ホクロは蒼く噓は白く
美人痣泛青謊言則發白
恥知らずな漲りのど笛も鳴るよ
不知羞地脹滿喉管亦高鳴
あたためられた歯
被溫暖的皓齒
アァ、乳房の勾配
啊乳房的坡度
歪むシンメトリーはにかむ闇
對稱之物歪曲暗中瀰漫羞澀情愫
アァ、真紅の耳朶
啊燒紅的耳朵
ホクロは蒼く噓は白く
美人痣泛青謊言則發白
アァ、綺麗なオトガイ
啊精緻的下巴
頬杖ついてベロ噛んだり
托起臉頰啃咬舌頭
アァ、素直な脊髄
啊忠於本能的脊髓
指遊びして皮脂が滲んで
玩弄手指滲出汗珠
恥知らずな漲りのど笛も鳴るよ
不知羞地脹滿喉管亦高鳴