いつもより泣き蟲な空(Cover 初音)
晨光。
いつもより泣き蟲な空(Cover 初音) 歌詞
6時半を過ぎて辺りは
過了六點半的周遭
もう暗くなった帰り道
已經顯得昏暗的返家之路
急に降り出した雨に
突然開始下起的雨
ハザードランプが反射する
反射出一明一滅的方向燈
將耳機拿下而傳來的雨聲
イヤフォンを外したら雨音が
令我感覺到些許的憂傷
少し切ない気分にしてくれた
比以往更為愛哭的天空
[01:09.84]
沒有傘的我感覺就有如
[01:10.84]いつもより泣き蟲な空
那首某人一時興起
[01:18.06]傘の無い僕はまるで
所哼起的走音哼唱一般
[01:25.08]誰かの気紛れで
總是那麼樣愛哭的天空
[01:30.12]調子はずれに吐かれた鼻歌の気分さ
所以我唱起了歌曲
[01:39.12]
請不要難過請再次照耀著我
[01:40.12]いつまでも泣き蟲な空
比以往更為愛哭的天空
[01:46.91]だから僕は歌を歌ってんだ
沒有傘的我感覺就有如
[01:54.19]悲しまないでまた僕を照らして
那首某人一時興起