不幸色のまなざし
來生たかお
不幸色のまなざし 歌詞
流れる眉毛の先に
在那挑逗的眉毛面前
ポツリとある黒子がひとつ気になった
有一個黑皮膚的人注意著你
額の生え際も何故かはかなく見えて
額頭的髮際看起來也不知道為什麼
どこか不幸のの匂いがした
有著不幸的感覺
君のそのなまめかしさは不幸の裏返し
你這種高冷勁兒真是該有報應
それでも僕は君に惹かれた
經管如此我還是被你吸引了
細すぎる五本の指先の
那修長的五根手指
ローズ色のマニキュアがちぐはぐだった
剛塗的玫瑰色指甲油也脫落了
君のそのなまめかしさは不幸の裏返し
你這種高冷勁兒真是該有報應
それに君はまだ気づいていない
而且注意到你
時折り見せる焦點のないまなざし
沒有神情的目光偶爾展露著
まだ若い君には不自然だった
對還年輕的你來說有點不自然
君のそのまめかしさは不幸の裏返し
厚顏無恥的你真是該有報應
それでも僕は君に惑わされたまま
儘管如此,我還是被你給迷惑