色彩
nano.RIPE
色彩 歌詞
描かれた道に逆らい
逆著道路所標示的方向前進
覗き穴から空を見た
透過窺視孔看見了天空
コッチヘオイデと呼ぶ聲
向這裡襲來的通話聲
耳を塞いで遮った
我不禁摀住了雙耳
想要的東西無窮無盡
欲しいモノはキリがなくて
然而每次都在將其抱緊之前就從手中滑落
抱えきれずに落としたりもしたよ
不斷增加的傷口也讓我
増え続ける傷はぼくを
能振翅飛往彼岸
向こう側へ飛ばしたりもするよ
雖然對正確答案一無所知的我
正解なんて知らないけれど
我們在這片浩瀚無垠的天空之下
ぼくら限りない空の下で
目之所見如同似夢之夢
まさに夢みたいな夢を見てる
只要能在如同尋寶的每一天中歡笑
寶探しのような毎日にきみが笑う
這樣就已經足夠
それだけでいいや
無論多少季節輪迴往復
就算生來的一切都被顛覆
いくつ季節が巡っても
也會去追尋同一顆心
たとえば生まれ変わっても
也會編織出同樣的話語吧
同じココロを探すだろう
總有一天和那孩子晃著牽起的雙手
同じコトバを紡ぐだろう
在這條小路上現在就和你相遇
總而言之先攥住你的手哦
いつかあの子と手と手を振り合った
雖然不能確信重逢的時間
この道の上で今きみと出會い
一人在黑暗中也有些害怕
とりあえずと手を取るよ
但在胸中深深沉眠的傷痕
時にわかりあうことも出來ず
若將其緊緊與我相連便能再次微笑
ヒトリ暗がりに怯えても
向著無盡不斷延伸的色彩
胸の奧深く深く眠る
我們總有一天會穿著沒有擦痕的鞋子登上舞台
痛み繋ぎ合わせては笑う
因為如今笑著飛奔出去的日子已經到來
所以就在循環往復的每一日中
広がり続ける色彩
聚集起永不消失的光
眼下在這片浩瀚無垠的天空之下
ぼくらいつか擦り減ったクツ掲げ
目之所見如同似夢之夢
今日を笑い飛ばす日が來るんだって
收集到的顏色成為只屬於我們的
だから繰り返す日々の中に
那永不消失的光綻放
消えることない光を
今も限りない空の下で
まさに夢みたいな夢を見て
集めた色でぼくらなりの
消えることない光を光を放て