迎愛サーキュレーション
海鬥
迎愛サーキュレーション 歌詞
せーの
準備
でもそうろうじゃダメ
但是那樣子可不行
でもそうろうじゃほら
但是那樣子你看
心は沈下するよもっともっと
心情會低落下去不斷不斷
(あっー)
(uh~)
(ホイ♂ホイ♂)
(hoi♂hoi♂)
言葉にすれば萎えちゃう関系
要是說出來就會萎靡我們的關係的話
ならうしろに挿せばいいやって
從後面進入就好了
思ってた?恐れてた?
這樣想過嗎?害怕了嗎?
だけど あれ?なんか違うかも
但是 誒?好像有點不一樣
千里の道も●●ぽから
千里之行●●足下
石のように硬いそんなモノで
像石頭那樣堅硬的東西
塵も積もれば俺の撫でシコ?
積少成多 就能夠撫慰我?
「し」抜きで、いや死ぬ気で!
去掉「し」 不對盡力去做吧
(Come On)
(Come On)
ふわふわりふわふわる
輕飄飄飄啊飄
アニキがホック外すそれだけで
揭開大哥的鈕扣只是這樣
宙へ浮かぶ
我就像在宇宙飄浮
(ウホッ)
(唔霍)
ふわふわるふわふわり
輕飄飄飄啊飄
アニキが挿さっているそれだけで
有大哥在裡面只是這樣
笑顏になる
我就能綻放笑容
(あっー)
(啊~~~ )
神様ありがとう公園のベンチででも
神啊謝謝你在公園的長椅上
巡り會えたことが幸せなの
和他的邂逅讓我感覺很幸福
でもそうろうじゃダメ
但是那樣子可不行
もうそうろうじゃホラ
真是那樣的話你看
心は沈下するよもっともっと
心情會低落下去不斷不斷
そうそんなんじゃヤダ
是的我不要那樣子
ねぇそんなんじゃマラ
吶~那樣子還是不行
兄貴のこと見ててねずっとずっと
請一直看著大哥吧一直一直
(ラートイレトイレ全力疾走)
(啊廁所廁所全力疾走)
(僕はごく一般的な男の子)
(我是一個非常一般的男子)
(ふと気が付きベンチに目をやると)
(偶然間眼光看到在長椅上)
(そこにいたのは「ウホッ!いい男……」)
(在那裡坐著一個「唔霍!好男人……」)
(おもむろに外すツナギのホック)
(靜靜的揭開緊緊的鈕扣)
(あまりの色気に生唾ゴックンそして)
(因為色氣滿滿而嚥下口水於是)
(「やらないか」誘う兄貴)
(「呀啦那一卡?」邀請大哥)
(僕は兄貴についていくよホイホイ)
(然後我決定跟著大哥hoi~hoi~)
私の中のあなたほど
在我之中的全是你
あなたの中の私の存在は
在你之中的我的存在
まだまだ大きく↑なることも
依然還在繼續變大
解ってるけれど
這事我是明白的
今この同じ「瞬間」
現在這同一的「瞬間」
共有してる「時間」
共同擁有的「時間」
塵も積もれば俺の撫でシコ?
積少成多 就能夠撫慰我?
つまりは塵積も俺の●●コ!
總而言之灰塵也就是我的●●
くらくらりくらくらる
暈忽忽暈乎乎
アニキを見かけたらそれだけで嬉しい過ぎて
能看到大哥只是這樣就能讓我感到非常開心
(ウホッ)
(唔霍)
ずぶずぶりずぶずぶ(Uh……)
濕淋淋濕漉漉(Uh……)
アニキが挿さっているそれだけで
只要大哥在裡面插著只是這樣
溶けてしまう
就快要融化了
(アッーー!)
(啊~~~!)
神様ありがとう公園のトイレででも
神啊謝謝你即使是在公園的廁所
目交いあえたことが幸せなの
四目相對也能讓我感到好幸福
(戀する兄貴は迎愛サーキュレーション)
(戀愛中的兄貴是愛的進攻無限循環)
(戀する気持ちは迎愛サーキュレーション)
(戀愛中的心情是愛的進攻無限循環)
(戀する瞳は迎愛サーキュレーション)
(戀愛中的眼睛裡是愛的進攻無限循環)
(戀する漢は迎愛サーキュレーション)
(戀愛中的男人是愛的進攻無限循環)
ふわふわりふわふわる
輕飄飄飄啊飄
あなたが名前を呼ぶそれだけで宙へ浮かぶ
你在呼喊我的名字僅僅如此我就像在宇宙飄浮
ふわふわるふわふわり
飄啊飄輕飄飄
あなたが笑っているそれだけで笑顏になる
看見你在笑僅僅如此我就高興起來了
神様ありがとう運命のイタズラでも
神啊謝謝你就算這是命運的惡作劇
巡り會えたことが幸せなの
和他的邂逅讓我感覺很幸福
「良かったのか?ホイホイついてきて……」
「覺得怎麼樣?hoihoi地跟著來」
「俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ?」
「それじゃあトコトン喜ばせてやるからな」
「XXXをこうして……」
「●●●に▲▲▲をねじこんで」
「くぁwせdrftgyふじこlp 」
でもそうそうじゃダメ
但是那樣子可不行
もうそうろうじゃホラ
但是那樣子你看
心は沈下するよもっともっと
心情會低落下去不斷不斷
そうそんなんじゃヤダ
沒錯那樣的話還不要
ねぇそんなんじゃマラ
沒錯那樣的話還不行
アニキのモノ入れててねずっとずっと
大哥的東西進入裡面一直一直
パンパン
啪~啪~