パラレルライン
真理絵
パラレルライン 歌詞
會いたいふりもできないだけど
分かってるはず
欲しがることもできないけれど
気づいてるよね
二人でいるときでも一人のときでも
感じる思いを伝えたくて
後ろ姿何度も追いかけ
見つめていた鼓動さえ秘密だけど
本當はずっと前から
輝いてる君を
抱きしめたいこの手を広げて
どんな時もそばにいて欲しいと
願う、気持ちはいつも
上手く言えないまま
初めは少しぎこちなくでも
構わないようね
いつも素直になれないことは
もうばれているの
自然にふるまってるはずなのに
今もなんだか胸が張り裂けそうで
戸惑うけど本當の気持ちを
伝えたいと心が求めるから
明日はきっと瞳を
そらさないようだから
また始まる季節の鼓動音
同じように気持ち高ぶるけど
今は未だこの距離で歩いていさせてよ
また出會えた喜びを言葉にしたら
反対側(はんたいがわ) 遙か遠くへと
二人でいるときでも一人のときでも
感じる思いを伝えたくて
後ろ姿何度も追いかけ
見つめていた鼓動さえ秘密だけど
本當はずっと前から
輝いてる君を
抱きしめたいこの手を広げて
どんな時もそばにいて欲しいと
願う、気持ちはいつも
上手く言えないまま
だけどいつか心は伝わるはずだから