ケモノミチ
小野大輔
ケモノミチ 歌詞
真っ暗な夜に目が慣れたら月明かりに歩き出した
當雙眼適應夜晚的黑暗時向月光邁出步伐
僕たちはどっかでは考えないように生きてた
我們不假思索地生活在
光ある未來でも顔に出さないで本音隠したって
充滿光明的未來但即使是收斂表情隱藏真心
傷が癒えるわけじゃない
曾經的傷口也不會癒合
強くなりたい偽りのない夢に迷うなケモノミチ
渴望變強再無虛偽不迷失於夢想的怪物之道
約束もない明日へ行きたい月明かりに高鳴った胸
願向永無定數的明日前行月光之下心懷激盪
アリガト昨日の僕ら忘れない痛みさえも
連曾經的我們都無法忘懷的痛楚也一併感謝
見えない地図広げて光差す道なき道
展開不可見的地圖光芒籠罩未艾之道
真っすぐに生きてきたつもりがいつの間にかいびつになる足跡は
本想就這樣徑直地生存下去但不知何時變得扭曲難辨的足跡
鬱蒼と茂る草木を掻き分け血の滲んだ指先で
撥開繁茂蒼翠的草木滲出了鮮血的指尖
涙を拭って手にした花は向かい風に折れやしない
擦去眼淚手捧之花不為強風所倒
間違いじゃない強がりじゃない歩んだ道がケモノミチ
並非誤入此途逞強好勝只是所行之路正是怪物之道
月に牙を天には背を雫のよう岩を穿て
予皓月以利齒負蒼天以脊背一如水滴穿透磐石
たとえば夢のような夢でも追わなければ
若不追尋如夢一般飄渺之夢
そこには行けないって事くらいわかってるなら
便能知曉此去之路不可行
上手く歩けずつまずいて時には突き返す空
前路難行時常絆倒時而天旋地轉
それでも歩いてきた道なら信じればいい
即便如此對於所行之道只需堅信即可
強くなりたい偽りのない夢に迷うなケモノミチ
渴望變強再無虛偽不迷失於夢想的怪物之道
約束もない明日へ行きたい月明かりに高鳴った胸
願向永無定數的明日前行月光之下心懷激盪
アリガト昨日の僕ら忘れない痛みさえも
連曾經的我們都無法忘懷的痛楚也一併感謝
見えない地図広げて光射す道なき道
展開不可見的地圖光芒籠罩未艾之道