シノノメ (シノノメ album ver.)
初音ミクまらしぃ
シノノメ (シノノメ album ver.) 歌詞
「僕のことをそんな目で見ないでよ」
「不要拿那樣的眼神看我啊」
存外悪くないこんな天気は
出乎意料地不錯這樣的天氣
今回ばかりは手持ち無沙汰で
唯有這次是讓人閒得彆扭
貼り付けた微笑多少の魔性
貼在臉上的微笑稍顯嫵媚
意匠凝らしてさ
畢竟是獨出心裁的嘛
露ほどの救いがあったはずさ
一雨滴大小的救贖也應存在於此嘛
ああこれでやっと息ができるわ
啊這樣一來就終於能夠呼吸了
東雲の歌がする許されるのなら
破曉之雲的歌響起若得應許的話
僕のことをそんな目で見ないでよ
請不要拿那樣的眼神看我
ほんのちょっとだけ眩しすぎるんだ
那稍微有一點過於耀眼了
傘を立ててよ距離が戀しいんだ
撐起傘吧這樣的距離令人憐愛
この雨が上がる前に
趁著這場雨還未停
案外悪くないこんな気分も
意外地不壞就連這樣的心情
そうかい馬鹿にはつける薬もない
是嘛笨蛋就是無藥可救
見飽きた理想思考の自傷
看厭了的理想思考的自殘
記憶の囚人は
記憶裡的囚人
溺れずに眠れるかな
能否不沉溺其中安然入眠呢
いっそ雲にでも覆われて
乾脆隨便被朵雲遮蓋起來
ゆらりはらり溶けていけたら
搖搖晃晃朦朧地融化其中
僕の奏でる戀の物語(はなし)も
我所奏響的關於戀的故事
君に聴いてもらえたかな
能否讓你也聽一聽呢
ああこれでやっと息ができるわ
啊這樣一來就終於能夠呼吸了
東雲の歌がする許されるのなら
破曉之雲的歌響起若得應許的話
僕のことをそんな目で見ないでよ
請不要拿那樣的眼神看我
ほんのちょっとだけ眩しすぎたんだ
那稍微有一點過於耀眼了
傘を立ててよ距離が戀しいんだ
撐起傘吧這樣的距離令人憐愛
この雨が上がる前に
趁著這場雨還未停
君のことはずっと忘れないだろう
關於你的事我恐怕是忘不掉的吧
ほんのちょっとだけ幸せすぎたんだ
於我而言稍微有一點幸福過頭了
傘を回すよ歌が聴きたいんだ
我會轉起傘哦想要聽到歌聲呢
この雨が上がる前に
在這場雨停下之前
明けない夜はないから
長夜終將破曉