賛えし闘いの詩
いとうかなこ
賛えし闘いの詩 歌詞
螺旋翔け昇り屆け言葉想い
白く輝きて重なり響き合う
[00:30.07]Verba ferre, et dona corda.
[00:32.56]Inveni, o da veriverbia.
[00: 34.43]Verba canta, et dona lucem.
[00:36.40]Animadverte, junge, ora.
ひび割れた大地が
絆さえ引き裂く
失った痛みに
気づく時はばたけるや
螺旋翔け昇り屆け言葉想い
白く輝きて重なり響き合う
君を感じよう屆け祈り力
魂寄り添えば闇さえ払えよう
罪を焼く炎が
岩を裂き噴き出す
荒れ狂う風に舞い
なめつくす過去今未來
乾き癒す雨さえ
行き過ぎて溢るる
果たすべき約束
片割れを求め歌え
螺旋翔け昇り屆け言葉想い
白く輝きて重なり響き合う