ナミダで咲く花
小見川千明
ナミダで咲く花 歌詞
ナミダで咲く花- 小見川千明
それは遠い空のようで
現実を紡ぐカケラで
君というフィルターに
ココロ包まれてた
揺れ動く想いの中
觸れた新しい景色
明日を切り開くため
私行かなくちゃ
柔らかに舞う大好きな聲
近づきたいって願うほど
踏み出せない胸の奧で
見た未來へと
いまナミダで咲く花を
抱きしめてゆくの
君が笑うそれだけで
たくさん想いが生まれる
バカみたいな強がりに
一人動けなくて
同じ夢に會いたいと
ナミダ受け止めたあの日
もどかしさが胸を打つ
これが戀ですか
私だけが知ってる笑顔
誰にもまだ話せない
蕾じゃもういられないよ
名前を呼ぶ
その聲でふわり
心晴れてゆく大好き
柔らかに舞う大好きな聲
近づきたいって願うほど
踏み出せない胸の奧で
見た未來へと
いまナミダで咲く花を
抱きしめてゆくの
それは遠い空のようで
現実を紡ぐカケラで
君だけが溢れてゆく
私行かなくちゃ